非浸潤性乳管癌の亜分類は乳房温存療法後の局所再発予測に際して勧められるか
その 4

非浸潤性乳管癌で,乳房温存療法後の局所再発と相関する臨床病理学的な因子としては,上述の組織構築,核グレードのほかに,腫瘍径,切除断端から癌巣までの距離,年齢などが挙げられる1) 2) 3)。それらを組み合わせて治療選択に有用な亜分類が開発され,報告されている。1989年にLagiosらは,非浸潤性乳管癌の組織構築,面疱壊死の有無,核グレードを組み合わせた亜分類(Lagios分類)が乳房温存療法後の局所再発と相関していることを発表した。また,ScottらはLagios分類が,組織構築のみで2群に分類する方法よりも観察者間の診断一致率が高いことを示した。Lagios分類と類似の分類にNottingham分類,Holland分類がある。これらの分類は,増殖活性,ホルモン受容体,HER2発現と相関があり,癌の生物学的特徴を反映していると報告されている。

”乳がん診療ガイドライン 2011” 日本乳癌学会
より抜粋引用、一部改変

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