乳癌検診応援ブログ
諦めない女性を 外科医 高橋 保正
が応援します

もっとたくさんの愛を。

2012年10月15日
226PV

愛があれば大丈夫。

大豆,イソフラボンの摂取は乳癌発症リスクを減少させるか
その4

一方,イソフラボンにはエストロゲン作用もあるため,逆に,乳癌発症リスクが増加する可能性も危惧されているが,現時点では食事により得られる程度のイソフラボンによる乳癌発症リスクの増加は確認されていない。しかし,サプリメントとしての高用量のイソフラボン摂取の乳癌予防効果や安全性については証明されていないことから,厚生労働省は通常の食品からの摂取量から判断してイソフラボンサプリメントの服用は1日30mg以下にとどめることを勧めている。

”乳がん診療ガイドライン 2011” 日本乳癌学会
より抜粋引用、一部改変

「病院を完全には信頼できないんです。」

様々な思い出が皆様のこころの中にはあります。

病院で良い思い出がいっぱいの方は

少ないのかもしれません。

つらい時に受診するのが病院。

そのつらい時に、

ちょっと待たされるだけでも

ちょっと態度が悪い医師が現れても、

きっと患者様や御家族様は

つらい思い出になってしまうでしょう。

ですからなおさら、

医療者のひとことひとことや、

一挙一動を丁寧に大切にしなければならないと思います。

「病院が忙しい。」

「患者様がたくさん待っている。」

「外来対応や検査で不眠不休だから元気が無い。」

そんな状況は患者様には関係ありません。

つらくて病院を受診されているということを

医療者は常に頭に入れておかなければならないと

思っています。

「今日はつらい思いをさせてごめんなさい。

 今までも病院でおつらいことありましたか?」

私は、ご機嫌斜めな患者様や御家族様が

おいでになるときには、

必ず深いところまで敢えてお話を伺います。

多くの場合、

必ず今までにもつらい想いをされているのです。

ですから病院や医師に対して

気持ちが爆発しやすいのです。

できるだけ色々なお話をさせていただいて

そのお話をスタッフみんなで共有することが大事だと思っています。

患者様、御家族様に

クレーマーなんて絶対にいない。

つらい思いをさせているのは

医療者側なんだ。

皆様のお話を聞けば聞くほど、

その想いが強くなります。

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