そうそうあなたです。

経口避妊薬の使用は乳癌発症リスクを増加させるか
その1

1960年代以降,女性ホルモンが避妊薬として使用されるようになり,多数のコホート研究や症例対照研究から経口避妊薬による乳癌発症リスクの増加が指摘されてきた。日本でも1999年9月以降,低用量ピルが承認されている。メタアナリシス2件の結果は,いずれも相対リスクが1.1~1.2とわずかではあるが有意に乳癌発症リスクの増加が認められた。コホート研究では経口避妊薬が乳癌発症リスクを増加させるとする報告と,乳癌発症リスクの増加は認められないとする報告がある。

”乳がん診療ガイドライン 2011” 日本乳癌学会
より抜粋引用、一部改変

「どうしても今日結果が知りたいんです。」

心配すぎて、泣きそうな患者様が

乳腺外来には時々おいでになります。

乳がん検診のクーポン券。

それは不安なしこりを

調べるためのものではありません。

乳がん検診のクーポン券は

症状の無い方が使用するためのものです。

ですからしこりや痛みが明らかな場合には

クーポン券は使用せず、

保険診療で診察をおこなう必要があります。

どうしてもみんな

無料という言葉に反応してしまいます。

「無料であれば気軽に受診できるし、

 受診しなくても無料だから別にいいし。」

「精密検査が必要と言われているけど、

 せっかくだから無料のクーポン券を

 使用したい。」

そんなお気持ちもとても良く分かります。

でもクーポン券はあくまでも

何も症状が無い方の乳がんをチェックするための手段です。

さらに付け加えると、

クーポン券でおこなった健診の結果は

色々な部署を経由して約1ヶ月半から2ヶ月かけて

あなたのもとに戻って来ます。

その時間のロスも忘れてはなりません。

もし本当にご心配であれば、

超音波検査もおこない、

場合によっては針生検もしなければなりません。

こんなお話を、先日

患者様にさせていただきました。

こういったことは、

患者様は当然ご存じありませんから

驚いていらっしゃいました。

でもじっくりお話した結果、

御本人は少しでも早く不安を解決したいとご希望され

乳がん検診を保険診療でおこなうことになりました。

こんなことがありますから

健診は流れ作業でおこなってはいけません。

患者様の揺れている気持ちを

瞬時に捉えて様々なアドバイスをして差し上げるように

心がけています。

そこで見落としが発生すれば、

悲劇が待っているのですから。

普段、手術や抗がん剤治療の時にも

緊張感をもって、慎重におこなっています。

一方で健診でも十分な緊張感を持ちながら

業務にあたる必要があります。

でも色々申し上げたから

こわい先生って思われたかもしれません。

何と言われても、

何と思われても、

いつか真意が伝われば嬉しいな、

って思っています。

だけどやっぱり

嫌われちゃうのはつらいです。

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