怒りの受診。

喫煙は乳癌患者の予後に影響を及ぼすか
その2

残りの8件は,喫煙状況の評価時期が診断前,診断後,不明のいずれかであるが,このうち再発リスクとの関連を検討した研究は1件あった。この研究では,喫煙と全死亡,乳癌死亡,および再発リスクとの間に有意な関連はみられなかった。乳癌死亡リスクとの関連を検討した研究は9件中7件あり,うち3件で喫煙者において有意なリスク増加を報告している。また,全死亡リスクとの関連を検討した研究は9件中7件あり,うち4件で喫煙者における有意なリスク増加を報告している。以上より,必ずしも研究数は多くないが,死亡リスク(全死亡および乳癌死亡)との関連を検討した研究のうち,複数の研究においてリスク増加がみられたことから,喫煙により乳癌患者の死亡リスクが増加する可能性があると判断した。

”乳がん診療ガイドライン 2011” 日本乳癌学会
より抜粋引用、一部改変

時々暴発いたします。

救急外来では、

患者様や御家族の怒りが暴発することがございます。

はっきりしない診断に対してです。

私たち医師は、

救急外来でさまざまな病気に遭遇します。

もちろん一度で診断がつく場合がほとんどですが、

中には診断が困難な場合もあります。

その場合には初診の際にまずは

可能性の高い病気の診断をつけて、

その後の症状の変化で

診断を訂正する場合もございます。

一度の診察で病状を全て把握し、

診断名をつけることは非常に困難ですし

危険です。

救急外来で受診され、

「診断はなんなんですか?」

と迫る患者様もいらっしゃいます。

でもそれは、

何のメリットもない行為なんです。

初診のその場で、

確実な診断をつけることは

非常に難しいと私たちは考えています。

「絶対にこの病気です!」

そう決めつけることで、隠れた病気を

見落とす可能性がでてきます。

ですから決めつけてはいけないのです。

そこで重要なのが鑑別診断です。

この病気の可能性がある、

この病気を見落としてはならない、

この病気とこの病気の可能性があるから

休んで治療しましょう。

などなど、鑑別診断はとても重要です。

だから、翌日ももう一度受診し

安全確認をおこなう必要があるのです。

何度も病院を受診するのは

皆様とてもおっくうだと思います。

それでもあなたの身の安全を確保するため、

私たちは近日中の再受診を皆様に

お伝えしていかなければなりません。

私は、患者様や御家族様が暴発されるのは

病院や医師に原因があると思っています。

なぜ一度で診断がつかないのか、

いや敢えて診断をつけないのか。

詳しく、丁寧にお話をさせていただくことで

きっと解決するのではないかと

考えています。

メルマガではさらに
高橋の秘密の思いをお届けしています。


高橋メルマガ お申し込み
メールアドレス

高橋の無料動画公開中です。
→→ http://ameblo.jp/dr-yasuu/entry-11357349237.html

高橋の原点は→→ こちら

 

 高橋のホンネが聞けるメルマガへご登録はこちら!
 明日、特別なメッセージをお送りします。↓↓


乳がん無料小冊子プレゼント

今日もあなたの応援クリックが嬉しいです。
あなたのクリックが多くの皆様の笑顔につながります。
blogrank banar.gif

Facebookでは、
個人情報を厳重に管理しながら素敵なお写真をご紹介しています。

Twitter参加で仲間を増やそう!
Twitterボタン
Twitterブログパーツ