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乳癌発症リスクに関連する心理社会的要因はあるか
その1

以前より,乳癌の発症には身体的要因のみならず,心理社会的要因が関与していると考えられてきた。これまで,さまざまな要因について症例対照研究やコホート研究が行われてきたが,結論は出されていない。今回,検索を行うにあたり,まず「心理社会的要因」あるいは「心理的要因」をキーワードとしてみたが,乳癌発症リスクに言及した適切な文献は得られなかった。そこで,心理社会的要因の中でも,以前より多くの研究が行われてきた「ストレス」「ライフイベント」「性格」を中心に文献検索を行い,乳癌発症リスクについて検討を行った。ストレスと乳癌発症リスクに関して選択した5文献は,すべてコホート研究であった。このうち3件(ストレス内容としては,仕事上のストレス,生活上のストレス,家族介護にかかわるストレス)についてはすべて対象者数が10,000人を超えたものであったが,ストレスは乳癌発症リスクを増加させないという結果であった。他の2件のうち,1件はスウェーデンの女性1,462人を24年間追跡したものであり,ベースライン時にストレスを経験していた女性は経験していなかった女性に比べ,約2倍の乳癌発症リスク増加を示していた(年齢調整RR:2.1, 95%CI:1.2-3.7)。逆に残りの1件は,デンマークの6,689人の女性を対象とし,18年間追跡した結果,自覚的ストレスレベルの高い女性はストレスレベルの低い女性と比較し,乳癌発症リスクが低いことを示したものであった(HR:0.60, 95%CI:0.37-0.97)。このように,ストレスと乳癌発症リスクとの関連についての見解は一定していないが,その原因の一つとして,過度の心理的ストレスは好ましくない健康影響をもたらすが,適度な心理的ストレスは逆に人が健全に生きていくために必要なものとされるなど,ストレスの概念が一様でなく,それに対する生体の反応も一定でないことが挙げられる。

”乳がん診療ガイドライン 2011” 日本乳癌学会
より抜粋引用、一部改変

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