意外と多いです。

局所進行乳癌(Stage?A,?B,?C)に対して集学的治療は勧められるか
その1

推奨グレード B(勧められる)
局所進行乳癌(Stage?A,?B,?C)に対しては,薬物療法を施行したのち,外科療法,放射線療法といった集学的治療の施行が勧められる。
局所進行乳癌〔Stage?A,?B(T4 disease),?C(N3 disease)〕は,早期乳癌と比較して遠隔転移率,局所再発率が高くその予後は不良である。本項では局所進行乳癌に対してどのような治療が推奨されるかを解説する。

術前化学療法は,乳癌が全身病であるとの考え方から1970年代より導入され,病期やレジメンにもよるが,平均75%程度の奏効率が得られるようになってきた。また,治療対象に局所進行乳癌が含まれていても病理学的完全奏効(pCR)率は10%以上あり,全身疾患の可能性が高い局所進行乳癌(Stage?A,?B,?C)に対する初期治療は化学療法を選択する。


”乳がん診療ガイドライン 2011” 日本乳癌学会
より抜粋引用、一部改変

 乳がん検診伝道師の

 外科医 高橋保正です。

 選択する自由を誰もが持っています。

 誰とともに人生を歩むのか。

 どんな使命を持って生きていくのか。

 今日という日をどのように過ごすのか。

 自分の命を誰にゆだねるか。

 誰にでも選択する自由があります。

 患者様にも同様に

 選択する自由も権利もあります。

 先日ある女性からこんなお話を

 お聞きしました。

 乳がんと診断されて、

 治療方針を迷っている

 女性友達がいたそうです。

 主治医の先生に

 手術をするべきか

 抗がん剤をおこなうべきか

 何かつらくない治療方法はないのか、

 様々な不安を相談していたそうです。

 ふとその彼女が

 友人から勧められた治療のことを

 口にしました。

 いわゆる代替療法。

 まだしっかりとした治療成果が

 認められていない治療方法です。

 手術をせず、

 抗がん剤治療をせず、

 でも乳がんを治すことができる

 魅力的な治療法。

 そっと、先生に聞いてみました。

 その瞬間、

 その先生の表情がすーっと冷めて

 目つきは冷たくなり

「そうですか。いいですよ。

 その治療がご希望なら、

 さっさとそこに行けばいいじゃないですか。

 はいはい、わかりました。

 もういいです。」

 イライラとしながら先生は、

 電子カルテを閉じ

 彼女を診察室の外にだしました。

 たくさんの不安を抱え、

 様々な疑問をこころの中に抱いたまま、

 彼女は行き場がなくなり

 途方にくれて絶望的な気持ちのまま

 クリニックをあとにしました。

 それから彼女は医療不信となり

 きちんと治療すれば

 治癒をのぞめる乳がんだったにも関わらず

 健康食品や特殊な治療で

 手遅れな状態へ

 向かっていってしまったのです。

 私はこういった不幸な女性を

 ひとりでもより良い方向へ

 導いてさしあげることができたら

 嬉しいです。

 医師たちは患者様の

 選択する自由と権利を

 理解していかなければなりません。

 理解した上で、

 患者様の知識の補強をおこないます。

 多くの患者様の不幸は、

 患者様の知識をさらに補強することで

 解決することができます。

 患者様のこころの中を見つめ、

 その発言の中の真実を拾い出し、

 決して見捨てることなく

 応援し続けていくこと。

 そういった姿勢が医師には

 必要だと思っています。

 あなたの不安には

 必ず答えがあります。

 主治医の先生に質問することは

 悪いことではありません。

 どうか、

 正しい情報をきちんと

 胸を張って

 教えていただいてくださいね。

 どうしても

 病院で悲しい思いをしてしまったあなたは

 ご連絡ください。

 御一緒に解決方法を

 見つけましょうね。

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