集中、集中。

トリプルネガティブ乳癌(TNBC)に対して標準的なアンスラサイクリンあるいはタキサンを含む治療は勧められるか
その3

進行・再発治療
従来からの再発治療アルゴリズムに沿った治療が推奨されるが,内分泌療法の適応はなく,生命を脅かす転移の有無や腫瘍の増殖速度,アンスラサイクリン,タキサンの既治療歴を考慮して薬物療法が選択される。また,修復機構の異常によるDNA脆弱性を狙ったプラチナ系薬剤(保険適応外)の有用性が期待されている。世界的にはTNBCの生物学的特性に合わせた分子標的療法を基軸とする臨床試験がすでにいくつも始まっており,EGFRシグナルの活性化やc-kitの過剰発現に対するセツキシマブ(保険適応外)やゲフィチニブ(保険適応外),エルロチニブ(保険適応外),イマチニブ(保険適応外),Srcを阻害するダサチニブ(保険適応外),mTOR阻害薬であるエベロリムス(保険適応外)等の効果が期待される。


”乳がん診療ガイドライン 2011” 日本乳癌学会
より抜粋引用、一部改変

 乳がん検診伝道師の

 外科医 高橋保正です。

 最近、司会をさせていただく機会が

 増えてきています。

 今週末の横浜での胃がん関連のセミナー。

 今月末の緩和ケア関連のセミナー。

 色々な先生方への御質問を

 用意しないといけません。

 会場の皆様からの質問がなければ

 私が代わりに質問を考えて

 発表の先生に対して

 投げかけなければいけないのです。

 会場では質問をする先生は

 ほとんどいません。

 質問を考えるのは大変ですものね。

 まず、自分がどこまでその内容を

 理解できているのかを

 把握しなければいけないですからね。

 その上で、

 さらに発表者が見落としていると

 思われる部分について

 議論をすることもあります。

 また時には、

 自分の無知をさらけだす場合も

 ありますよね。

 質問って、

 とても難しいし、

 ちょっと恥ずかしい。

 でもとっても勉強になるんです。

 だから私は、

 医学系だけでなく

 様々なセミナーに参加すると

 必ず質問をすることに

 しています。

 それも、できれば一番最初に。

 そう自分で決めると

 絶対に内容に集中しなければ

 いけなくなりますからね。

 あなたも、

 御自分の成長のために

 どんなことでもいいから

 先生に疑問点を質問してみてくださいね。

 先生に質問すること。

 それは決して恥ずかしいことでは

 ありません。

 素晴らしいことです。

 それで嫌なお顔をされる先生だったら、

 それはあなたが先生の弱点を

 突いたからなのです。

 あなたの質問力が

 素晴らしいということなのです。

 ですから誇りに思ってください。

 先生が嫌な顔をしたら、

 あなたの勝ちです!

 いかがですか?

 そんな風に考えると

 質問も怖くなくなるでしょ?

 
「それでも直接先生への質問は苦手です。」

 というあなたはこちらからどうぞ!

 →→ 質問苦手なあなたへ

Ustreamへのご感想をありがとうございます!
 →→ http://ameblo.jp/dr-yasuu/entry-11297766663.html

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