良く起こります。

ホルモン受容体陽性原発乳癌に対して術前内分泌療法は勧められるか
その5

閉経後ホルモン受容体陽性原発乳癌に対しては術前内分泌療法を行うことで,乳房温存率が改善する。しかし,術後内分泌療法と予後を比較した臨床試験はない。また,再発リスクが高い場合,たとえ術前内分泌療法が奏効したとしても,化学療法を省略できる保証はない。したがって,術前内分泌療法は確立された治療法ではないことを銘記すべきである。現在,閉経後ホルモン受容体陽性乳癌を対象に,術前レトロゾール投与により腫瘍の増悪がみられなかった例において,術後化学療法を省略できるかを検証する臨床試験(N-SAS BC06:UMIN 000001090)がわが国で行われている。閉経前ホルモン受容体陽性原発乳癌に対する術前内分泌療法は,その意義を明らかにするデータが示されていないため,臨床試験においてのみ行われるべきである。


”乳がん診療ガイドライン 2011” 日本乳癌学会
より抜粋引用、一部改変

 乳がん検診伝道師の

 外科医 高橋保正です。

 学会準備も整い、

 あとは出発するばかりです。

 昨日までほとんど出来ていなかった

 学会発表のためのデータ収集やスライド作りは

「よし、やろう!」

 と決意してから、

 約6時間で見通しが立ちました。

 この6時間の間に、

 こちらのブログも

 アメブロも

 更新しました。

 何かをやらなければならないとき、

 人はものすごく集中し

 短時間で最高の結果を出すことができます。

「やろう、やろう!」

 と言いながら、

 少しやって後回し、

 少しやって後回し、

 にしていると良い結果は出せません。

 私の場合は締め切りの直前まで、

 色々な本を読んだり、

 頭の中でプレゼンテーションの完成形を

 イメージし続けたり、

 自分が生き生きと発表している様子を

 完璧に頭の中で作り上げること、

 そこに全精力を費やします。

 そういったイメージが

 完璧に熟成するのを待ちます。

 完成した時には、

 周りのあらゆるものから

 意識を切り離し集中します。

 そんな時でももちろん

 患者様が具合が悪ければ

 緊急対応に向かいます。

 でも不思議と、

 私が集中しはじめると

 患者様は穏やかでいてくださいます。

 きっと知らないうちに、

 何か見えない力が

 患者様を守ってくれてるのかな?

 昨日も、手術待機当番でしたが

 病院内に未明まで残っていても

 静かでした。

 もちろん研修医の先生たちや

 他の科の先生方が、

 一生懸命頑張っているんですよ。

 いつもみんなに感謝してます。

 今週は富山に

 行って帰ってきます。

 いつものように一瞬で戻ってきますね!

 
 
 
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