そうなりたい。

B型肝炎ウイルス感染既往のある乳癌患者に対する化学療法は勧められるか
その4

国内での抗悪性腫瘍薬によるB型肝炎ウィルスの再活性化の実態解明についての研究的取り組みはまだ始まったばかりであるが,厚生労働省「難治性の肝・胆道疾患に関する調査研究」班劇症肝炎分科会および「肝硬変を含めたウイルス性肝疾患の治療の標準化に関する研究」班の合同報告として,免疫抑制・化学療法により発症するB型肝炎対策のガイドラインが示されている。このガイドラインによると,化学療法の対象となる全例でHBs抗原,HBc抗体,HBs抗体を測定し,①HBs抗原陽性の場合には予防的核酸アナログの投与を,②HBs抗原陰性でもHBc抗体またはHBs抗体陽性の場合にはHBV-DNAを定期的にモニタリングし,再活性化を早期に発見して核酸アナログを投与することを推奨している。


”乳がん診療ガイドライン 2011” 日本乳癌学会
より抜粋引用、一部改変

 乳がん検診伝道師の

 外科医 高橋保正です。

「友達からいろんなことを言われているうちに、

 どんどん不安が増していくんです。」

 乳がんの治療を受けている患者様は

 日ごとに増えています。

 日本でも、早期発見により

 助かる命が増えてきています。

 一方で、

 たくさんのタイプが存在する乳がんにおいては

 人それぞれ治療方法が異なってきます。

 あの人はこの治療、だけどこの人はこの治療、

 といった感じで、

 人によって、病気のタイプによって、

 病気の進行度によって異なります。

 ですから実際には、

 治療中のお友達の意見は、

 あくまでもその方自身に当てはまる治療であって

 周りの方とは治療方法が異なって当然なのです。

 ですから不安になる必要はありません。

 主治医の先生を信じて、

 今の治療をまずは継続していけば

 大丈夫なのです。

 それでも不安になってしまう場合は、

 主治医の先生にその疑問をぶつけてみてくださいね。

 そしてもし、

 主治医の先生も悩んでいらっしゃる場合には、

 あなたが自分自身で治療方法を決めるしかありません。

 悩んだら、

 たくさん本を読んでください。

 悩んだら、

 私の過去のブログをごらんください。

 わかりにくい内容も、

 何度も何度もご覧いただけると、

 少しずつ理解できるようになります。

 今日も外来に、

「先生のブログでいっぱい勉強しました。」

 という患者様がいらっしゃいました。

 とても嬉しいです。

 私は出来る限り正確な情報をお伝えしたいので、

 書籍を引用するというスタイルをとっています。

 インターネット上に、

 少しでも多くの正確な乳がんの情報を

 載せていきたい。

 私はそう思っています。

 乳がん辞典のような感じで、

 ご覧いただけたらって思います。

 ひとりでも多くの方の

 迷いや不安が消えますように、

 いつもお祈りしています。

 
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