乳癌検診応援ブログ
諦めない女性を 外科医 高橋 保正
が応援します

お悩み一発解決!

2012年07月28日
276PV

悩みは尽きないね。

妊娠期乳癌に対して化学療法は勧められるか
その5

トラスツズマブ,ラパチニブに関しても,いくつかのケースレポートがあるのみで,羊水過少症の報告がある。胎児組織ではHER2の発現を認め,HER2が胎児の発育に何らかの役割を担っていることが示唆されるため,妊娠期乳癌患者へのトラスツズマブ,ラパチニブの使用は現時点では勧められない。制吐薬としての5-HT3受容体拮抗型制吐薬やデキサメタゾン,granulocyte-colony stimulating factor(G-CSF)製剤は,しばしば妊娠期乳癌患者に使用されてきた。いずれも重篤な有害事象の報告はなく,妊娠中期・後期での使用は問題ないとされているが,長期の安全性が確認されておらず,特に長期のデキサメタゾンの使用は,母胎や胎児への悪影響も考えられるため可能ならば避けることが望ましい。


”乳がん診療ガイドライン 2011” 日本乳癌学会
より抜粋引用、一部改変

 乳がん検診伝道師の

 外科医 高橋保正です。

 乳がん検診受診率100%の日本を目指して

 日々活動しています。

「先生のブログもメルマガも読んでます!」

 はじめての診察の時に、

 そう笑顔でおっしゃってくださる患者様が

 いらっしゃいます。

 なんだかとっても嬉しいです。

 自分のありのままの姿を

 このブログやメルマガで皆様にお見せしています。

 その結果、

 私に会いに来てくださることは

 しあわせでありがたくて

 こころから感謝の気持ちでいっぱいです。

 たくさんのお困りの皆様、

 身体のことでお悩みの皆様、

 乳がんとは関係のない症状の皆様、

 などなどつらい気持ちの方は

 たくさんいらっしゃいます。

 専門でない分野で

 無理してお悩みにお答えすることは

 できません。

 でも、どんな科を受診すれば良いのか、

 どうすれば悩みが解決するのか

 御一緒に考えることはできます。

 様々なご相談があります。

 例えば

 無料のマンモグラフィーは、

 こんな時受けていいの?

 →→ ごもっとも!

 脱毛処理について

 →→ ちょっとドキドキ

 医者からのひとこと

 →→ ひとことで人生が・・

 いかがですか?

 皆様、いろんな悩みがあって当然なんです。

 もちろん悩みには色々あります。

 解決困難なこと。

 時間が解決してくれること。

 良い検査結果であれば解決すること。

 様々です。

 でも私はすこしでもお悩みのあなたの

 寂しいお顔を拝見するのがつらいのです。

 一刻も早く笑顔に戻して差し上げたい。

 そう思います。

 もしお悩みのことがございましたら

 解決するチャンスかもしれません。

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 →→ さあ勇気を出して!

 私と管理栄養士さんの合同セミナーへの皆様のご参加も

 お待ちしております。

 直接高橋の生き方を見に来てくださいね。

 
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