週末に向けて頑張ろう (*^_^*)

乳がん治療後の妊娠・出産について その4
次に内分泌療法(ホルモン療法)をおこなっている方の場合ですが、内分泌療法中に妊娠することは絶対にお控えください。理由は、ホルモン薬により胎児に奇形がでる可能性があると報告されているからです。念のために薬の影響を考え、服用終了後少なくとも3ヶ月ぐらいは妊娠を避けるようにしましょう。


”乳がん インフォームドコンセントガイド” 
編集 徳島大学名誉教授 森本忠興先生 
徳島大学教授 丹黒 章先生 
くにとみ外科胃腸科医院院長 岡崎邦泰先生
日本医事新報社
より抜粋引用、一部改変

御自分の身体における不安が

女性にはつきまといます。

女性ならではの病気である、

子宮がん、卵巣がん、乳がん。

先日も思い詰めた様子で

30代の女性が受診をされました。

「もっと早く検査はできないんですか?

もっと早く結果はでないのですか?」

半分泣きそうな表情で、私を問い詰めます。

どうしたのかな?

きっと今までに何かつらいことが

あったのかもしれない。

過去に病院で

何かこわい事でもあったのかな?

表情やしぐさから

私なりの分析が始まります。

潤んだ瞳。

激しい口調。

わずかに震える肩。

強く握ったこぶし。

きっと何かの恐怖と闘っている。

きっと何か強い焦りを

持っていらっしゃる。

怒りの感情も感じ取れる。

全ての彼女の訴えをお聞きするために、

私は尋ねました。

「おつらい気持ちが

とても良く分かりました。

早く検査を受けて、良い結果を確認して、

笑顔になりたいですよね。

出来るだけ早く結果がわかるように

ベストを尽くしますからね。

今まで、何か検診や病院などの検査で

何かつらいことがあったのですか?

お話を聞かせていただいても

よろしいでしょうか?」

すると彼女は、

3年前に子宮がん検診で異常を指摘され、

それから何回も何回も

つらい精密検査を受けたこと。

さらに、親戚で乳がんの方がいて、

いつか自分も乳がんになるんじゃないか。

子宮がんにも乳がんにも、

すでになっているのではないか。

そんなふうに考えて、

毎日がとてもつらい、

とそんなお話を聞かせてくださいました。

不安で泣きそうな患者様を、

「しろうとが余計な心配をするな。」

「検査を急いだってしょうがない。

結果は同じだ。」

そんな風に厳しく指導される先生が

いらっしゃる、なんていうご相談も

私のもとに届いています。

不安は、

厳しい指導では消えないって

私は思います。

なぜそんなに焦っているのか、

なぜそんなに不安なのか、

そういった背景に思いを巡らすことも

医療従事者の大切な役割であろう、

なんて考えたりします。

ちょっと今日は言い過ぎましたか?

お許しくださいね。

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