日々の試練に負けずにね (*^_^*)

閉経後ホルモン受容体陽性乳癌の
術後内分泌療法として
アロマターゼ阻害薬は勧められるか その4

推奨グレードD
(患者に不利益が及ぶ可能性があるという
科学的根拠があるので、実施しないよう推奨)
タモキシフェンとアロマターゼ阻害薬の併用は、
実施すべきではない。

閉経後のホルモン受容体陽性乳癌に対して、
タモキシフェン5年投与終了後に
アロマターゼ阻害薬を
順次投与することの有効性が
検討されている 。

MA.17は、
タモキシフェンを5年投与後の
閉経後ホルモン受容体陽性早期乳癌患者5,187人を
対象とした、
レトロゾールの5年投与群とプラセボ群との
二重盲検ランダム化比較試験である。

観察期間中央値30カ月時点に行われた
第1回の中間解析において、
レトロゾール群がDFSを
有意に改善していたため(HR:0.58)、
効果安全性評価委員会の決定により
試験が早期終了となった。

安全性はホットフラッシュ、関節炎、
関節痛、筋肉痛がレトロゾール群で有意に高く、
性器出血はプラセボ群で高かった。

また、OS(全生存期間)については
有意差を認めなかった。

その後のサブ解析により、
リンパ節転移の状況にかかわらず
DFS(無再発生存期間)の有意な改善が認められ、
特にリンパ節転移陽性症例においては
OSでも有意な改善が認められた(HR:0.61)。


”乳がん診療ガイドライン 2011” 日本乳癌学会
より抜粋引用、一部改変

乳がん検診伝道師の

外科医 高橋保正です。

医師は患者様に対して、

検査をお薦めしなければならない

生き物です。

わざわざ患者様が、

雨の日も風の日も

病院へ足を運んで下さるのです。

「はいはい。

じゃあ、お薬だしておくね。

変わりないよね。

はい、さようなら。」

これでは、

3分診療どころか

10秒診療です。

まずは、

ゆっくりじっくり

患者様のお話を伺うことから

はじめます。

顔色の変化や

診察室に入ってくるときの歩き方、

お洋服の色合いなど、

体調を表すヒントは

たくさんあります。

それらを観察しながら、

お話を伺いながら、

どこかに異常なサインが

ないかどうかを判断します。

前回どのような検査をし、

どのような結果だったか。

それを振り返りながら、

定期検査の時期を考えます。

きちんと通院されているのに、

異常を見落とし、

つらい思いを患者様にさせることが

ないようにする。

それが大切なのです。

ですから、

患者様が

「え~、もう検査の時期ですか。」

とおっしゃったとしても、

また、

「検査の結果を待つのが、

不安なんですよね。」

とおっしゃったとしても、

それでも定期検査を

私たち医師は患者様に

お薦めしないといけません。

見落としがないように

お力添えをさせていただいて

いるのですからね。

そして、いつもご訪問いただいている

あなたを心より応援しています。

 
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