お茶飲みながらお気軽に (*^_^*)

化学療法による悪心・嘔吐に対して
5-HT3受容体拮抗型制吐薬、
ステロイド、
アプレピタントは勧められるか その1

乳癌の化学療法に用いられる薬剤は
嘔吐リスクとして

高リスク
(嘔吐リスク>90%;ドキソルビシンまたは
エピルビシンとシクロホスファミドとの併用療法)

中等度リスク
(嘔吐リスク30~90%;ドキソルビシン,
エピルビシン,シクロホスファミド,イリノテカンなど)

低リスク(嘔吐リスク10~30%;パクリタキセル,
ドセタキセル,ゲムシタビン,メトトレキサート,5-FUなど)

微小リスク(嘔吐リスク10%未満;ビノレルビンなど)

に分けられる。

化学療法による嘔吐は,
以下のように「急性嘔吐」,「遅延性嘔吐」
さらに「予測性嘔吐」に分類される。

制吐薬使用にあたっては,
薬剤の嘔吐リスクに応じての判断が必要である。


”乳がん診療ガイドライン 2011” 日本乳癌学会
より抜粋引用、一部改変

乳がん検診伝道師の

外科医 高橋保正です。

とても、

つらい思いをしている

女性がいました。

彼女は、

乳房の手術を半年前におこなった

40代女性。

傷は綺麗に治り、

お仕事も普通にしています。

リンパ節郭清をしましたが

リンパ浮腫もなく

元気に過ごしています。

ただ、ひとつだけ・・・

彼女にはひとつだけ

叶えられない願いがありました。

彼女は私に教えてくれました。

「どうしても家族が・・

私の家族が、

私の大好きなディズニーランド行きを

許可してくれないんです。」

彼女は泣きながら、

そう言いました。

御家族は、

遊園地の乗り物による

腕への負担によって

リンパ浮腫が起きてしまうのではないかと

心配されているようです。

彼女は

タワーオブテラー、

センターオブジアース、

ビッグサンダーマウンテンや

スプラッシュマウンテン、

が大好きです。

だけど、彼女は手術以降、

御家族からディズニーランドを

禁止されているのです。

御家族のお気持ちも

よく分かります。

今現在は、

リンパ浮腫もなく

腕の痛みもなく

過ごされています。

でも、

強い衝撃を腕に与えてしまえば

急激にリンパ浮腫に

なってしまうかもしれない。

御家族はそう

思っていらっしゃるのです。

確かに、

どれほどの力が

腕に加わるか分かりませんし、

ご心配なのはとても良く分かります。

しかし、

御本人はディズニーが大好きで大好きで

涙を流されていらっしゃいます。

乳腺の手術をされても、

今までどおり

スポーツを楽しんでいる方も

たくさんいらっしゃいます。

もちろん

怪我をするような激しい

スポーツは、

乳腺の手術後は

控えた方が良いでしょう。

だけど、

遊園地で楽しい時間を

過ごすのは、

とても大事なことだと

思います。

「何も気にしないで、

ディズニーに行っておいで!」

彼女に私は、

そうお伝えしました。

今頃、

御家族に

「たかはし~!」

って言われてませんように、

お祈りしております。

でも、

楽しいことは

どんどんしなくちゃね!

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