元気に過ごしてますか?

HER2陽性転移・再発乳癌
に対する一次治療として
抗HER2療法は
勧められるか その2

トラスツズマブ・ビノレルビン
併用療法は,
TRAVIOTAにおいて
トラスツズマブ・タキサン
併用療法と比較して
遜色のない結果であった。

さらに,
HERNATAでは
トラスツズマブ+ドセタキセル

トラスツズマブ+ビノレルビン
の効果に
差は認められなかったが,
ビノレルビン群では
有意に有害事象の発生が少なく,
一次治療として考慮してもよい。

ほかに,
タキサン・プラチナ製剤(保険適応外)
との併用療法などが
臨床試験にて行われている。

トラスツズマブによる有害事象の
主なものは心駆出率の低下である。

心機能障害(NYHA IIIもしくはIV)
の発症率は,
アンスラサイクリン+
シクロホスファミド+
トラスツズマブでは27%,
パクリタキセル+
トラスツズマブでは13%,
トラスツズマブ単独では
3~7%であった。

アンスラサイクリン系抗癌剤と
トラスツズマブを併用することで
心不全のリスクが
有意に高くなるため,
従来,転移・再発乳癌において
両薬剤は併用すべきではないと
されてきた。

しかし,
アンスラサイクリンの中でも
心毒性が少ないとされる
エピルビシンを用いた
臨床試験(HERCULES)では,
ドキソルビシンを用いた
従来の結果と比べて
心不全の発症割合は
極めて少なかった。

とはいえ,
トラスツズマブ使用時には
定期的に心機能を計測し,
無症状であるが
20%以上心駆出率が低下した場合や
心駆出率が40%未満となった場合
にはいったん中止,
30%以上心駆出率が低下し,
動悸,息切れ,頻脈などの
心不全症状が現れた場合などには
トラスツズマブの永久中止が
望ましい。

心機能障害は
可逆性であることが多く,
回復した際には
トラスツズマブの再投与を
考慮してもよい。

しかし,
心機能低下が
再度起こるケース(約4割)
も報告されているため,
再投与は慎重にすべきである。


”乳がん診療ガイドライン 2011” 日本乳癌学会
より抜粋引用、一部改変

 乳がん検診伝道師の

 外科医 高橋保正です。

 素敵な休日をお過ごしですか?

 お休み出来るときに、

 ゆっくりお休みくださいね。

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 お祈りし、応援しています。

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