応援します。

HER2陽性転移・再発乳癌
に対する一次治療として
抗HER2療法は
勧められるか その8

ラパチニブと
ホルモン剤との併用療法

(保険適応外)
EGF3008において,
レトロゾール単独療法と
レトロゾール・ラパチニブ
併用療法との比較試験が
行われた。

ホルモン受容体陽性,
HER2陽性(n=219)
においては,
併用療法によって
PFS(無増悪生存期間)
(中央値3.0カ月vs 8.2カ月,
p=0.019),奏効率ともに
改善した。

観察期間の中央値が1.8年で
イベント数がまだ少なく,
OSの延長効果は認めなかった。

以上のように,
ホルモン剤・抗HER2療法との
併用療法は
ホルモン剤単独と比較して
OSの改善には至っておらず,
また化学療法・抗HER2療法の
併用と比較して
QOLは保たれるが,
効果が劣っている。

よって,
生命を脅かす状況ではなく
(骨・軟部組織への転移など),
進行が比較的緩徐な
ホルモン受容体陽性
HER2陽性転移・再発乳癌
に対しては,
内分泌療法単独
もしくは抗HER療法と
内分泌療法併用が
治療選択となる。

しかし,内臓転移を有し,
急速な進行を示す
症例に対しては,
化学療法と抗HER療法の
併用が望ましい。


”乳がん診療ガイドライン 2011” 日本乳癌学会
より抜粋引用、一部改変

 乳がん検診伝道師の

 外科医 高橋保正です。

 週一回の往診の日。

「先生の往診の日は、いつも雨ですね。

 大変ですよね。」

 そうおっしゃっる

 ご家族のもとへ

 昨日もうかがってきました。

 やっぱり大雨でした。

 それもバケツを

 ひっくり返したような激しい雨。

 
 往診が始まるまでは

 からっと晴れていたのに、

 私が活動を始めると同時に

 ザーッと降ってきました。

 ずぶぬれで登場した私を見て

 患者様も御家族も

「大丈夫ですかぁ?」

 とタオルで私のスーツを

 ふいてくださりながらも、

 とっても喜んでいらっしゃいました。

「ほんとにいつも大雨ですね!」

 って。

「ほんとですよね。

 嵐を呼ぶ男で、すいません。」

 私もなんだか可笑しくて

 そうお答えいたしました。

 ご家族とともに、

 お家で闘病生活をされている

 六十代の彼女は

 私が伺うといつも笑顔で迎えてくれます。

 体調が悪い時は、

 ベッドで休んだり、

 ご家族につらい気持ちをぶつけたり、

 波があります。

 でも痛みの調整も上手に行いながら

 ご自宅でみんなとしあわせに

 暮らしているのです。

 在宅医療は

 御家族の愛情がないと

 成立しません。

 御家族のご協力があるからこそ

 私たちは安心して

 おうちに伺うことができます。

 日本では、

 まだまだ往診体制は

 十分ではありません。

 御家族も

「何かあったらどうしよう。」

 そう心配なさって

 お家に患者様を受け入れて

 下さるのが難しいのです。

 御家族も、

 患者様とともに

 勇気を持たなければいけません。

 病気に立ち向かう強いこころを

 みんなで育てていきましょう。

 そして、

 何事にも負けない勇気を

 みんなで持ちましょうね。

 
 
 いつも頑張ってるあなたの

 健康と安全をお祈りし、

 そして応援しています。

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