そしてさらに理想を高く。

手術可能浸潤性乳癌に対して
術前化学療法は勧められるか
その3

アンスラサイクリンとタキサンを
同時投与した場合と
順次投与した場合を
比較した試験(GEPAR-DUO)では,
順次投与群(AC→ドセタキセル)が
AT(ドキソルビシン+ドセタキセル)
同時投与群より
pCR率で勝っていた(14% vs 7%)。

この試験でも
pCRが得られた患者は
予後良好であることが判明した。

このため
術前化学療法ではpCRを
DFS,OSの
予測因子(サロゲートマーカー)と
できるため,
高いpCR率を追求した
新規レジメンの開発が
進められるようになった。

pCRの定義については
「乳房およびリンパ節の癌細胞が
すべて消失した場合か,
乳管内病巣のみが残存した場合」
と定義していることが多いが,
各臨床試験によってpCRの定義が
違うので,
その比較には注意を要する。

また,
pCRが得られなかった患者を含めた
全体の生存期間の改善は
明らかではない。

pCRが得られなかった患者に
対する追加の化学療法の有用性
についても不明である。

また,頻度は低いものの
術前化学療法不応例に対する対処も
今後検討する必要がある。


”乳がん診療ガイドライン 2011” 日本乳癌学会
より抜粋引用、一部改変

 乳がん検診伝道師の

 外科医 高橋保正です。

 昨日はブログ読者の皆様と

 実際にお会いして

 たくさんのお話を伺いました。

 メールだけでのやりとりでは

 思うように気持ちが伝わらないことが

 たくさんあります。

 お顔の表情をお互いに確認しながら

 不安に思っていることを

 言葉にして語り合うことも

 大事だなって感じました。

 今日の緩和ケアミーティングでは

 臨床心理士の先生からの

 レクチャーがありました。

 そこで教わったこと。

 心のストレスの基本は、

 「こうでありたい理想の自分」と

 「現実の自分」のギャップであり、

 それを受け入れられない心理である。

 従って、まずは

 「自己受容」

 が大切であるとのことです。

 私は、確かに

 自己受容は大切だと思います。

 ただし、さらに大切なのは

 自分のありのままを受け入れる

 ということだけでなく、

 そんな自分を尊敬し、

 好きになることも

 重要だと思っています。

 あなたは、

 自分のことが好きですか?

 自分のことを尊敬していますか?

 もっともっと

 自分に敬意を表して

 良いと思いますよ。

 いつも頑張ってるあなたの

 健康と安全をお祈りし、

 そして応援しています。

クリックしてから、続きを読んでね。
今日もあなたの応援クリックが嬉しいです。
あなたのクリックが多くの皆様の笑顔につながります。
blogrank banar.gif

★私が不安なあなたをサポートします。

ただいま乳癌検診の疑問にお答えする無料小冊子プレゼント中です。

ブログ4周年記念プレゼントはこちらから!

→→ https://88auto.biz/dr-yasuu/touroku/report01.htm

Facebookでは、
個人情報を厳重に管理しながら素敵なお写真をご紹介しています。

Twitter参加で仲間を増やそう!
Twitterボタン
Twitterブログパーツ