あくまでも本心からね。

手術可能浸潤性乳癌に対して
術前化学療法は勧められるか
その5

多くの臨床試験により
トリプルネガティブや
HER2陽性の乳癌は,
ホルモン受容体陽性乳癌と
比較してpCR率が高いことが
報告されている。

Rouzierらは
ホルモン受容体やグレードなどの
データを用いて,
pCRを予測するノモグラムを
報告している。

ターゲット評価に基づき
術前化学療法の
至適投与方法を選択し,
過剰な治療を回避することが
重要である。

HER2陽性の患者を選択し
術前化学療法を行った場合,
化学療法単独で
26.3%のpCR率を認めたが,
トラスツズマブを併用した
化学療法を行った場合,
そのpCR率は実に60%となった。

他の複数の臨床試験でも
化学療法のレジメンは
違うものの
同様の報告がなされている。

したがって,
このようなHER2陽性の乳癌は
術前化学療法の恩恵を受ける
可能性が高い群であるといえる。

一方,Colleoniらは,
閉経後ホルモン受容体陽性乳癌
では術前化学療法で
pCRがほとんど得られない
ことを報告している。

術前内分泌療法に関する
エビデンスは
術前化学療法と比較して
まだ十分に集積されているとは
いえないため,
術前薬物療法が考慮される場合は
化学療法が第一選択肢となる。

今後は腫瘍径などの
進行度だけを重視するのではなく,
ER状況,HER2状況,増殖能なども
考慮し,
適切な治療方針を立てるべきである。


”乳がん診療ガイドライン 2011” 日本乳癌学会
より抜粋引用、一部改変

 乳がん検診伝道師の

 外科医 高橋保正です。

 いたずらっ子のような微笑みを

 浮かべながら彼女は言いました。

「高橋先生に教わったとおりにしたら、

 はじめは笑顔を

 見せてくれなかった先生と

 最後はこころが通じ合うことが

 できました。」

 いつもキラキラネイルの

 40代の彼女は、

 乳腺の定期検診のために

 私の外来を受診されました。

 良くお話を聞いてみると

 歯の調子が悪かった彼女は、

 近くの歯科医の先生から

 大病院の口腔外科の先生への

 ご紹介を受け、

 口腔外科の初めての診察の日。

 男性の先生による診察は

 笑顔のない重苦しい雰囲気での

 診察から始まりました。

 自分が今、困っていることを

 何度も先生に質問し確認する彼女。

 しかし、

 先生の態度は冷たく、

 会話にもこころがこもらない。

 電子カルテを見つめて、

 彼女をまったく見ようともしない。

 ふと彼女は、

 高橋のメルマガを思い出した。

 あそこに何か書いてあったぞ。

 主治医との付き合い方。

 先生との関係を上手に築く方法。

 先生に、

 自分をひとりの人間として

 意識してもらうこと。

 それが大事であると。

 そこで彼女は先生にこう言いました。

「先生の噂、伺ってますよ。

 とっても手術が

 お上手なんですってね。

 先生の診察が受けられて嬉しいです。」

 と、その瞬間、奇跡が起きました。

「え~、そんなことないですよぉ(笑)。

 でも、そんなことおっしゃって

 いただいて嬉しいなぁ。」

 先生は満面の笑顔です。

 それからは素敵な雰囲気で

 診察は続いたそうです。

 結局たくさんお話を

 伺うことができて、

 彼女も満足。

 先生もずっと笑顔だった

 そうです。

 先生も人間です。

 こちらが穏やかに話しかければ、

 先生も穏やかになります。

 褒められてご機嫌になる先生も

 いらっしゃいます。

 もちろんウソはいけません。

 ホントの気持ちを、

 きちんと言葉にして表明すること、

 それが大事なんです。

 あなたも外来で待たされて疲れて、

 先生もたくさんの外来患者様の診察で

 疲れているかもしれません。

 お互いが少しずつ歩み寄り、

 相手の元気になるような会話をすれば

 人間関係はとてもうまくいくような

 そんな気がいたします。

秘密がいっぱいの

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