希望は捨てないでね。

乳癌治療として補完・代替療法は勧められるか
その2

CAM(補完・代替療法:complementary and alternative medicine)は大まかに次の5つに分類される。1.代替医療システム(伝統医学系統,民間療法,東洋医学など),2.エネルギー療法(気功,レイキなど),3.肉体的療法(カイロプラクティック,マッサージ療法など),④精神・心体介入(精神療法,催眠,瞑想など),⑤薬物学・生物学に基づく療法(漢方,サメ軟骨などの民間療法,食事療法,および免疫療法などの先端医療も含まれる)。2010年12月現在,乳癌のCAMに関して論文発表されたランダム化比較試験は65試験存在する。癌の縮小効果や生存期間を前向きに検討したものはサメ軟骨の1試験のみであるが,生存率・QOLの改善は認めなかった。前臨床試験にてサメ軟骨は血管新生阻害による抗腫瘍効果を認め,CAMの中で最も有望視されていたが,ランダム化比較試験で有用性を認めることはなかった。他のランダム化比較試験は標準治療の副作用や進行癌における症状緩和に関するものが多く,有効性を示したのは後ろ向き試験や小規模で効果判定が曖昧なものであった。アメリカのがんセンター6施設とCALGBやNSABPなどの8グループにて,CAMに関する46のランダム化比較試験が行われているが,CAMの規格統一や品質管理,至適投与量の設定や効果判定の方法,プラセボの設定が難しいこと,特にCAMの前臨床試験の有用なデータが少ないことなどが問題点として挙げられている


”乳がん診療ガイドライン 2011” 日本乳癌学会
より抜粋引用、一部改変

 乳がん検診伝道師の

 外科医 高橋保正です。

 どんな手段を使ってでも、

 笑顔でおうちに帰してさしあげたい。

 がんが進行してしまった患者様が

 入院されるときに、

 いつも私が思うことです。

 進行がんの患者様は入院のたびに、

「このまま、

 もう退院できないかもしれない。」

 そう思っています。

 実際患者様からは、

「もう退院できないんでしょ?」

 と、寂しそうな目で訴えられます。

 そんな時、私は、

「必ず笑顔で退院できますよ。

 ご心配なく!」

 とお伝えします。

 この言葉にウソや偽りは

 ありません。

 痛みや苦痛や不安を

 上手に取り除いてさしあげて、

 場合によっては往診を導入することで

 患者様はおうちに戻ることができます。

 これからは、

 病院だけで病気を治療する時代では

 ありません。

 往診の先生とも協力しながら、

 患者様が御自分の日常生活を

 取り戻す方法を考えていく

 時代です。

 ですからタイミングをきちんと

 考えて、早めに準備していけば

 ほぼ全ての患者様は

 どのような病状であっても

 外出や外泊から練習を開始し、

 往診体制へつなげていくことが

 可能です。

 でも時には、

 準備万端にもかかわらず

 体調が悪化し、

 おうちに帰るのが

 難しくなってしまう場合が

 ございます。

 そんな時は、

 病院が皆様の「我が家」になれるように

 スタッフと共に

 お力添えをさせていただきます。

 だから、

 あきらめないでくださいね。

 
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