御高齢の乳がん患者様に

どのような治療を

おこなうべきか。

今日も

このテーマに

ご一緒くださいね。


高齢者乳癌に対しても

適応があれば

温存手術と

センチネルリンパ節生検が

望ましい。

Figueriredoらは、

67歳以上の高齢者の

コホート研究を実施し、

若年女性と同様に

31%の高齢者においては

術式選択理由として

整容性(body image)が

最も重要であるとしていた。

術後2年の時点での

body imageに対する

満足度評価では

乳房温存手術を受けた群が良好で、

一方

乳房温存手術を希望したものの

乳房切除を実施された症例が

不良であった。

術後照射が困難な症例や

温存療法を望まない場合は

乳房切除が勧められる。


もし手術で

乳房がすべて

失われてしまうと

その後の気持ちも

落ち込んでしまうという

データのご紹介でした。

年齢に関係なく

女性は

ご自身の身体の

美しさを求めます。

日々の診療でも

年齢に関係なく

「乳房を失いたくない。」

という女性のお気持ちを

大切にしています。

もし万が一

乳房切除が必要になったとしても

乳房再建手術を

保険適応で

受けることができる時代が

来ています。

先日も

70歳を超える患者様から

「乳房再建をしたい。」

とお話を伺いました。

患者様のお気持ちを

大切にして

できる限りご希望に

沿った医療を

おこなっていくことが

重要であると

日々考えています(*^_^*)

(参考文献:乳癌診療ガイドライン2015)

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