高齢者における

乳がん治療の

まとめです。


高齢者においても

乳癌手術の合併症は軽微であり

Chatzidakiらは

80歳以上の乳癌患者を

対象とした検討で

合併症率は37.1%であったが

ほとんどは

創部に関連した軽微なもの、

血腫、seroma、感染

であり

周術期死亡はなかった。

以上のことから

高齢者に対する

乳癌治療においても

手術療法が基本となると

考えられ、

薬物療法のみの治療は

合併症を有する患者や

手術を拒否された場合、

または

臨床研究として

おこなわれるべきものと

考えられる。


80歳を超えても

きちんと

手術の必要性を検討し

安全を確認した上で

おこなえば

乳がんの手術は

問題なく

おこなうことが

できるのです。

周りの方で

お母様の乳がんで

お悩みの方が

いらっしゃいましたら

前向きに治療を

おこなうことを

お勧めくださいね。

一時的な感情で、

「危ないから

 手術なんてしなくて

 いいわよ。」

というアドバイスは

かえって

数ヶ月後、数年後にその方を

病気の進行で苦しめることに

なるのです。

いつも

未来を見据えて

行動しましょうね(*^_^*)

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(参考文献:乳癌診療ガイドライン2015)

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