閉経後のホルモン治療として

アロマターゼ阻害薬は

確立された治療と

なっています。

しかしながら

御高齢の女性の場合は

骨粗鬆症があり

必ずしも全員が

アロマターゼ阻害薬を

安全に使用できる

わけではないのです。

なぜなら、

アロマターゼ阻害薬の

副作用の一つに

骨折があります。

御高齢の患者様が

骨折をきっかけに

寝たきりになってしまう

危険性もあります。

乳がんの予防が

目的なのに

お薬で骨折して

しまっては

意味がありません。

それでは

アロマターゼ阻害薬以外に

どのような選択肢が

考えられるでしょうか?


閉経後

ホルモン受容体陽性乳がんに

術後内分泌療法として

タモキシフェン

もしくは

トレミフェンは

勧められるか。

アロマターゼ阻害薬の

有害事象が

懸念される場合、

タモキシフェン

もしくは

トレミフェン

の5年投与が

強く勧められる。

推奨グレードA

(十分な科学的根拠があり

 積極的に実践するよう

 推奨する。)


「この治療がダメでも

 こちらの治療があります。」

医師としては

たくさんの選択肢を

お伝えすることができれば

患者様の安心に

つながります。

「この治療がダメなら

 もう出来る治療は

 ありません。」

こういった発言は

その医師の

敗北宣言です。

私たち医師は

どんな時でも

あきらめない

強い心と

幅広い知識で

患者様を

守っていかなくては

なりません。

簡単に

あきらめる先生に

命を預けたく

ないですものね(*^_^*)

ホルモン治療に関する記事は

こちらです。

「タモキシフェン5年か10年か」

→ http://blog.smile-again.net/336

「なぜ卵巣の働きを抑えるの?」

→ http://blog.smile-again.net/337

「ホルモン治療の内服と注射について」

→ http://blog.smile-again.net/340

「抗がん剤で閉経」

→ http://blog.smile-again.net/342

「閉経前か閉経後か」

→ http://blog.smile-again.net/345

「タモキシフェンからアロマターゼ阻害薬へ」

→ http://blog.smile-again.net/346

「閉経の判断基準」

→ http://blog.smile-again.net/348

「閉経前乳癌へのアロマターゼ阻害薬」

→ http://blog.smile-again.net/351

「閉経期におけるアロマターゼ阻害薬」

→ http://blog.smile-again.net/352

「慌てないでアロマターゼ阻害薬」

→ http://blog.smile-again.net/353

「アロマターゼ阻害薬とタモキシフェン」

→ http://blog.smile-again.net/356

「アロマターゼ阻害薬へスイッチ」

→ http://blog.smile-again.net/357

「5年後のホルモン治療」

→ http://blog.smile-again.net/358

「閉経後ホルモン治療5年後の選択肢」

→ http://blog.smile-again.net/359

「アロマターゼ阻害薬、5年か10年か」

→ http://blog.smile-again.net/360

「どれがいい?アロマターゼ阻害薬。」

→ http://blog.smile-again.net/361

「アロマターゼ阻害薬のガイドライン」

→ http://blog.smile-again.net/362

(参考文献:乳癌診療ガイドライン2015)

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「末期がん」と言われてもあきらめないで

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