ワルい生き方。

それもいいよね！

-The abstract of my blog on 28th October-

If there are 100 persons, there are 100 lives, 100 ways of thinking, and 100 spirit. It’s natural that each one has her or his way of thinking which is different from others. To offer one’s opinion, it is necessary to acquire extensive knowledge. By broadening our horizon and getting a lot of information, we can find a new way to go in our lives. So I think let’s collect information that is beneficial for us and keep it in our mind. I’m sure that we can find solutions to our problems. I’ll offer correct information about breast cancer screening, breast cancer treatment, and combination of treatment and palliative care for breast cancer recurrence. So let’ learn about them together.
(Translation supported by Mari Numata）

内分泌療法抵抗性の克服　その30
＜内分泌療法抵抗性発生の克服　その3＞
さらに臨床の場においても同様な現象が起こっていることが示されている。従って、内分泌療法実施と同時にHER1やHER2のシグナル伝達を阻害すれば、本メカニズムによる内分泌療法抵抗性発生の遅延やその克服が可能ではないかとの仮説が提唱されている。前臨床研究では、HER1シグナル伝達阻害薬ゲフィチニブ、抗HER2ヒト化モノクローナル抗体トラスツズマブ、HER1/HER2 dual inhibitorのラパチニブと内分泌療法薬の抗エストロゲン剤やアロマターゼ阻害剤との同時併用投与の相加相乗効果が示されている。

”これからの乳癌診療 2010-2011”　
監修　園尾博司先生　
金原出版株式会社
より抜粋引用、一部改変

”良い子”でいるのは好きではありません。

小学生の頃の私は、いわゆる”良い子”でした。

おとなしくて、自分の意見を言わず、

いつも笑顔で、誰かの言った通りに動いていました。

でも、いつしか私は、

”良い子”ではなくなっていました。

必ずしも誰かの指示通りには動かず、

自分の考えで行動し、

一つずつの結論を自分で出していく。

そう、”良い子”から生まれ変わったのです。

日本においては、

自分の意見を持たず、

周りと同じように行動することが

美徳とされているようですね。

出来るだけ目立たないように、

出来るだけ静かに暮らすこと。

それによって得られる幸せももちろん、

たくさんあると思います。

私はそれよりも、

自分の想いを表明し、

たくさんの皆様に共感していただいたり、

たくさんの皆様に批判していただくこと。

それによって得られる幸せも大きいと考えるのです。

インターネットの世界、

特にFacebookなどのソーシャルメディアの世界では、

自分の想いを日本中、

そして世界中に向けて発信しようという

いわゆる”良い子”ではない人たちがたくさんいます。

みんながそれぞれに、

自分たちの夢や希望を叶えるために

”良い子”から飛び立とうとしています。

あなたも、

自分の気持ちに忠実で良いのです。

誰かに合わせたり、

静かに我慢している必要はありませんからね。

ところであなたは、

”良い子”かな？

”悪い子”かな？

”普通の子”？？かな？

答えは当然・・・せーのっ！
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