凸凹コンビ。

かわいらしい。

-The abstract of my blog on 29th October-

I don’t like being “a good boy.” When I was an elementary school student, I was a so called good boy. I was always smiling, didn’t say my opinion, and were obedient to someone’s instruction. But before I knew it, I became “not” a good boy. I don’t always follow someone’s instruction but I decide what to do following my own opinion. In Japan, not saying one’s opinion and doing the same thing others do are commonly regarded as a virtue. Of course there are a lot of happiness we can get by behaving like that. But as for me, I want to express my opinion publicly and also want to be praised or criticized by many people. I think I can get a lot of happiness by doing that. There are many people who quit “a good boy”and express her or his own opinions to make their dreams come true in the Internet World such as Facebook. I think it’s good for us to express each one’s opinion and do what each one wants to do. By the way, “Are you a good boy or girl? Or are you a bad boy? Or …” 　
(Translation supported by Mari Numata）

内分泌療法抵抗性の克服　その31
＜内分泌療法抵抗性発生の克服　その4＞
ごく最近、本仮説の正当性を検証する興味部会臨床研究の結果が報告された。EGF30008試験と呼ばれ、1,286名のER and/or PgR陽性閉経後進行・再発乳がん患者を対象にラパチニブとレトロゾールの同時併用投与とプラセボとレトロゾールの投与が無作為に割り当てられた。最も重要な研究結果は、HER2陽性例における抗腫瘍効果であり、本研究のプライマリー・エンドポイントとされていた。

”これからの乳癌診療 2010-2011”　
監修　園尾博司先生　
金原出版株式会社
より抜粋引用、一部改変

毎朝、仲良し兄弟とすれちがいます。

ひとりは大っきな中学生。

ひとりはちっちゃな小学生。

ふたりともやんちゃで可愛らしい男の子です。

ふたりはいつも私とすれ違うと尋ねてきます。

「いつ、じいちゃん戻ってくるの？」

ふたりは私の患者様のお孫さまです。

毎週往診させていただいていたので、

家族構成や、患者様の愛され具合が、

とてもよく分かります。

愛と笑顔にあふれた御家族です。

今はおじいちゃまは入院されていますが、

まもなくお家に戻れます。

早くみんなの元へ帰して差し上げたい。

患者様の治療における私のモチベーションは

ここにあります。

一刻も早くお家に戻して差し上げたい。

でも、皆様それぞれの体調や事情がございます。

もし何らかの理由で

お家に戻れないのであれば、

私たちがいっぱい愛を注いで差し上げたい。

いつもそう思っています。

愛をもらって人は皆、生きているのですものね。

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