タモキシフェンの類似物質として

トレミフェンがあります。

タモキシフェンも

トレミフェンも

SERM

(Selective Estrogen Receptor Modulator)

すなわち

選択的エストロゲン受容体

機能調整物質

と呼ばれています。

乳がん細胞のえさである

女性ホルモン

エストロゲン。

乳がん細胞が

えさを食べようと

口を開けていると

そこに

栄養にならない

こんにゃくが

飛び込んでくる。

そんな

こんにゃくの

役割が

SERM。

食べても食べても

栄養にならずに

乳がん細胞は

死滅して

しまいます。

術後内分泌療法における

有用性が示された

SERMとして

タモキシフェンと

トレミフェンがある。

トレミフェンの5年投与と

タモキシフェンの5年投与の

4つの

ランダム化比較試験と

その

メタアナリシスが

報告されている。

観察期間の中央値が

3.4-6年と

短いものの

いずれの試験においても

トレミフェンの効果は

タモキシフェンと

ほぼ同等と

考えられる。

その他の

SERMについては

乳癌再発予防に

有用であるという

報告はみられないため

この目的で

使用してはならない。

選択肢が

広がるのは

良いことです。

悪い乳がん細胞に

上手に

こんにゃくを

食べさせて

やっつけましょうね。

いつも

あなたを

応援しています(*^_^*)

ホルモン治療に関する記事は

こちらです。

「タモキシフェン5年か10年か」

→ http://blog.smile-again.net/336

「なぜ卵巣の働きを抑えるの?」

→ http://blog.smile-again.net/337

「ホルモン治療の内服と注射について」

→ http://blog.smile-again.net/340

「抗がん剤で閉経」

→ http://blog.smile-again.net/342

「閉経前か閉経後か」

→ http://blog.smile-again.net/345

「タモキシフェンからアロマターゼ阻害薬へ」

→ http://blog.smile-again.net/346

「閉経の判断基準」

→ http://blog.smile-again.net/348

「閉経前乳癌へのアロマターゼ阻害薬」

→ http://blog.smile-again.net/351

「閉経期におけるアロマターゼ阻害薬」

→ http://blog.smile-again.net/352

「慌てないでアロマターゼ阻害薬」

→ http://blog.smile-again.net/353

「アロマターゼ阻害薬とタモキシフェン」

→ http://blog.smile-again.net/356

「アロマターゼ阻害薬へスイッチ」

→ http://blog.smile-again.net/357

「5年後のホルモン治療」

→ http://blog.smile-again.net/358

「閉経後ホルモン治療5年後の選択肢」

→ http://blog.smile-again.net/359

「アロマターゼ阻害薬、5年か10年か」

→ http://blog.smile-again.net/360

「どれがいい?アロマターゼ阻害薬。」

→ http://blog.smile-again.net/361

「アロマターゼ阻害薬のガイドライン」

→ http://blog.smile-again.net/362

「閉経後のタモキシフェン」

→ http://blog.smile-again.net/163

「閉経後にタモキシフェンを選ぶ理由」

→ http://blog.smile-again.net/164

「タモキシフェンはやっぱり10年」

→ http://blog.smile-again.net/165

(参考文献:乳癌診療ガイドライン2015)

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