VACORA(バコラ)かっこいい名前でしょ?

欧米における乳房MRIのガイドライン
<欧州乳房画像診断学会ガイドライン>
<乳房MRIの適応 その6>
b.術前の病期診断 その4
同時性両側乳がんは、全乳がん患者の約2-3%と報告されているが、実際はさらに多いと予想されている。同時性対側病変の約75%ではマンモグラフィーによって認められない。術前にMRIをおこなった患者の3-5%で、MRIでなければ検出されなかった病変が検出されている。一部の研究ではMRIのみで検出された対側乳がんが症例の19-24%と報告されており注意が必要である。
”これからの乳癌診療 2010-2011” 
監修 園尾博司先生 
金原出版株式会社
より抜粋引用、一部改変

MRIで検出された病変を確実に診断をつけるための

VACORA生検。

今週もVACORAをお受けになる方が、

たくさんいらっしゃいました。

VACORA(バードバイオプシーシステム,株式会社メディコン)は

超音波ガイド下穿刺吸引組織診をおこなうための精密機械です。

実際にVACORAの器械が患者様の前に登場すると、

多くの患者様は目を見開きます。

私の大きな手の中にすっぽりと収まるのですが、

それでもゴツゴツした外観と針の太さで

皆様はびっくりしてしまうのです。

最初に痛み止めのちくっと蚊にさされるような感じはありますが

痛み止めの麻酔をしっかりと使用しますので、

ほとんどの方は痛みを感じることはありません。

前もって、VACORAがどのような器械であるかを

皆様にお見せしておくのが良いのか、

知らない方がよいのか。

難しい問題です。

私のモットーは、

お子様にも患者様にも

できるだけ針をお見せしない、

ということです。

だって、こわいでしょ?針は。

ですから器械だけお見せして、

針はいつも見つからないようにしています。

そうやって、リラックスして検査をお受けいただくのが

診断の正確さを高めるための、とっても大事な秘訣なのです。

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