乳癌検診応援ブログ
諦めない女性を 外科医 高橋 保正
が応援します

光へ向かって。

2011年07月12日
251PV

そう。光だけ見ていよう。


-The abstract of my blog on 11th July-

Second day in Hakata, I took part in Facebook Seminar. The number of its users is expanding up to 3,000,000. Contents of the lecture were how to communicate with people on the Facebook, how to make other people enjoyed, how to use our time to communicate effectively, and so on. There may be anyone who hesitates to join Facebook, but I think it’s good for you to just try it before you deem it difficult. There are many ways to protect your personal information so you don’t have to worry too much about it. I’ll be a professional Facebook user soon. And you’ll know the reason why I recommend Facebook.  (Translation supported by Mari Numata)

欧米における乳房MRIのガイドライン
<乳房MRIの実施に関するACRガイドライン>
ー利用上の注意ー
b.偽陽性
臨床所見、マンモグラフィー、超音波において描出されない異常が乳房MRIで検出できる場合がある。所見には臨床的に有意なものと非有意なものがある。マンモグラフィーや他の全ての診断検査と同様に偽陽性結果が出ることがあり、乳房MRIは特異度の幅が広いことが文献に報告されている。MRIで追加の異常所見が検出された場合は、経過観察を行うか、生検が推奨される。MRIの生検率はマンモグラフィーと同程度である。

”これからの乳癌診療 2010-2011” 
監修 園尾博司先生 
金原出版株式会社
より抜粋引用、一部改変

私はあきらめの悪い人間です。

「もう終わりにしようよ。」

とか、

「無理だからあきらめようよ。」

という言葉が好きではありません。

あきらめの気持ちを持たない限り、

物事は必ず良い方向に向かいます。

そして、

夢をあきらめない限り、

必ず夢は実現します。

「そんな夢みたいなこと言ってないで現実を見つめなよ。」

かっこいい大人たちはそう言います。

私はそんな大人たちに、

「現実ばかり見つめていないで、夢に向かって走ろうよ。」

そうお伝えします。

常に前を見ているひとと、

常に後ろを振り返っているひと。

どちらの方がわくわくしますか?

私は常に前を見ていたい。

そして、遠くの光をつかみ取るために

自分は何をすれば良いのかを考え続けます。

光さえ見えていれば、

必ずいつかその光に手が届く日が来ます。

だからあきらめちゃだめだよ。

私もあきらめない。

一緒に光をつかみ取るその日まで。

さあ、走り続けよう!

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