マンモグラフィーの

有効性について

まとめてみたいと

思います。

米国では

マンモグラフィーで

どれぐらいの方の

命が助かるか、

という議論よりも

どれぐらいの方が

被害をこうむるか、

を重要視しています。

せっかく

マンモグラフィーを

おこなっているのに

害があっては

いけないからです。

実際に

マンモグラフィーで

異常を指摘された方の

多くが

実は全く問題がないと

いうことが

言われています。

すなわち、

心配だけさせて

本当は大丈夫という

精神的な負担だけが

大きくなって

しまうのです。

昨今

マンモグラフィー検診に

関しては

過剰診断が問題視

されている。

また近年

その死亡率低減効果を

疑問視する報告が

複数なされている。

米国のガイドライン同様、

日本でも

厚生労働省研究班による

調査研究で、

40-74歳女性の

マンモグラフィー検診は

推奨グレードB

とされており、

前回ガイドラインまで

推奨グレードA

であった

「50歳以上に対する

 マンモグラフィー検診」

も、

今回

推奨グレードB

とした。

推奨グレードA

十分な科学的根拠があり

積極的に実践するよう

推奨する。

推奨グレードB

科学的根拠があり

実践するよう

推奨する。


今後

日本でも

マンモグラフィー検診を

継続して行くのか、

あるいは

別の方法で

乳がんの早期発見を

おこなっていくのか、

それが

これからの日本の

課題となっています。

現在、

マンモグラフィーと

乳腺エコーを

併用して

検診をおこなっていく

方法の有効性が

検討されています。

これからの

研究成果が

期待されます。

でも現実に

今を

生きている私たち。

これからの

研究成果を

待つだけではなく

どのように

行動すべきかを

考えていかなくては

いけません(*^_^*)

(参考文献:乳癌診療ガイドライン2015)

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