乳癌検診応援ブログ
諦めない女性を 外科医 高橋 保正
が応援します

フリーハグ

2011年08月11日
219PV

皆様にも是非お見せしたい映像です。


-The abstract of my blog on 10th August-

One of my friends has absolute pitch. It’s the ability to identify the pitch of a tone. He can tell a musical scale of daily sounds such as dishes clanking together and a scream of tires. I think that he is a person of genius. But he told me that we can get the ability to a certain extent by practicing violin and piano, feeling harmony everyday from childhood. As I heard his talk, I thought that continuous efforts can bear fruit. Actually, people who are called genius by other people often make enormous efforts behind us. So we never forget to do so. Whether our talent has chance to bloom or not depends on us. So let’s find our abilities together and try to polish them. (Translation supported by Mari Numata)

DCIS(非浸潤性乳管がん)に対する外科的治療
<術後照射 その7>
もうひとつは、low gradeのDCISに関してどこまでをがんと診断し、どこまでを良性とするかは病理医の経験や意見により異なる場合があり、明らかながんが断端になくとも異型が弱くて良悪性の判定が分かれるような病変が残っているような場合があることである。従って病理レポート上の判定が「断端陰性」でも必ずしも「がんがまったく遺残していない」ことの証明にはなっていない場合があり、これを考慮せずに安易に「断端陰性→非照射」とすることは勧められない。

”これからの乳癌診療 2010-2011” 
監修 園尾博司先生 
金原出版株式会社
より抜粋引用、一部改変

私が最近何度も何度も拝見している映像をご紹介します。

魂が揺さぶられ、

とても心が温かくなる動画なのです。

お互いにあまり関心を持たず、

自分を中心として物事を考える世の中で、

一体何をどのようにすれば、

こころの温もりをお互いに感じることができるのか。

この映像の中に答えがあるのかもしれません。

ひとはひとの温もりを求めています。

そばにいてくれる誰かを待っています。

いつも一人じゃないと思うと、

ひとは頑張れます。

最初は何が起きるのかちょっとドキドキしますが、

趣旨が少しずつ分かってくると、

いろいろな事に気付かされ、考えさせられます。

純粋なこころとこころが出会った時に、

笑顔が生まれます。

そして、

こころのふれ合いが完成します。

そこには言葉なんていらない。

こころのふれ合いや一体感は、

言葉だけから生まれるものではありません。

それを教えてくれる素敵な映像です。

”フリーハグ”をどうぞ。


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