ちょっといただきたい気分。

<術後治療総論>

ーNCCNガイドラインー

NCCNガイドラインは、米国の21の基幹がんセンターから構成される

協議会により作成・更新されているガイドラインである。

NCCNガイドラインは、

診断から手術・薬物療法・放射線療法を含む初期全般治療について、

さらには転移・再発後治療・フォローアップのやり方に至るまでを

網羅しており、

詳細なdecision tree形式でまとめられている。

ER陽性・HER2陰性の腋窩リンパ節転移陰性乳がん患者に対して、

多遺伝子アッセイのひとつである

Oncotype DXが、

NCCNガイドラインにおいてdecision treeに組み込まれており、

米国でOncotype DXが普及している一因となっている。

NCCNガイドラインはインターネットからダウンロード可能である。

”乳がん診療ガイドライン2010 薬物療法” より抜粋引用

神奈川乳がん市民フォーラム

あと6日!

Oncotype DXは日本ではまだまだ普及していません。

普及するには日本のガイドラインに組み込めばよいのでしょうか。

大きな力が働かないと、動かないことってありますよね。

でも小さな力がたくさん集まって大きな力となって、国を動かすこともありますよね。

みんなの要求が一つになればきっと大きな力になるはずです。

国立がんセンター監修の、「がん患者さんとのコミュニケーション Q and A」という小冊子が手元にあります。

最後のページに、

「個人的に相談を希望される患者さんから、メールアドレスや連絡先を求められた際には

どのように対応したらよいのでしょうか?」という質問がありました。

答えは、

「個人的な連絡先は教えられないことを伝え、病院の連絡先を提示します。

そして、勤務中には対応が可能なこと、

それ以外には他の医療者が対応することを伝えます。

それでも、個人的な連絡先を求める患者さんがいた場合には、

ひとりで抱え込まずに、上司やリスクマネージャーなど病院関係者や

第三者に相談しましょう。」

これが正解のようです。

私は失格です。

でも、誰の目にも触れる可能性のある小冊子です。

すべてのドクターに平均的に伝える内容としてはこれが正解なのだと思います。

事実、患者様へ感情移入するあまり、

患者様を失ったときの喪失感で、

燃え尽きてしまうドクターやスタッフがいます。

そう。

つらいことを一人で抱え込んでしまうことは、

間違いかもしれません。

でも、患者様、ご家族様のつらい気持ちや悩みを、

スタッフ全員で受け止め、分かち合うことができれば、

燃え尽きることは少なくなるのではないでしょうか。

私はこれからも燃え続けることでしょう。

多くのスタッフや皆様の応援を受け、つねに情熱が満タンの状態です。

ですから、私はがんセンター不合格でかまいません。

皆様お一人おひとりの苦しみ、つらさを支えていきたい。

皆様に「必要ない!」

そう言われる日が来るまで。

世の中から、病気が無くなり、

みんなが幸せに暮らすことができるその日まで、

いつまでも燃え続けていることでしょう。

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