良いんだよ。

どんどん欲張らなきゃ!

ー乳房切除と乳房温存ー その8

乳房温存療法の適応 その4

以前は、

外科医が乳房温存を勧めても

なんとなく心配だからなどの理由で

乳房切除を希望する女性も多かったが、

最近では

適応があることや

生存率に差がないことを説明すると、

多くの女性が乳房温存を選択するように

なった。

ただし、

断端陽性時の対処(再手術の可能性)

乳房内再発についてなど、

十分なインフォームドコンセントのもとに

おこなわれるべきである。

また、

変形が強くても温存を希望するのか、

むしろ

乳房切除+再建を望むのかなど、

整容性に対しての

患者の希望もさまざまである。

”コンセンサス癌治療 2010 spring” 
乳房切除と乳房温存:最近の考え方、適応の決定
静岡県立静岡がんセンター乳腺外科 高橋かおる先生 より抜粋引用

乳房再建に関する情報が不足していますね。

まだまだ乳腺外科医と形成外科医が、

同時に協力して手術が出来る病院は

限られています。

また、

医療費についても、

再建手術の限られた領域でしか

保険適応ではありません。

ですから、

患者様のなかには、

再建は贅沢な選択肢であると

お考えになるかたも多いのです。

でも、

女性には選択する権利があると思います。

保険が効かないとしても、乳房再建を

選択肢の中に入れることができると知るだけで

患者様が安心する場合も多々あります。

自分の選択肢として準備されているけど、

選ばない。

のと、

自分の選択肢として準備がされていないから

選べない。

というのは大きく異なります。

選択肢は多い方が良い。

その選択肢を増やすために、

医師そして医療スタッフは

つねに新しい領域に、

挑戦しつづけなければいけない。

一生、

チャレンジャー(挑戦者)であり、

フロンティア(開拓者)でなければならない。

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