みなさまへお伝えしなければいけません。

ー乳がん初期治療における放射線治療ー その9

放射線治療に関する検討事項 

放射線治療の晩期毒性

放射線療法の晩期毒性が認められることは、

非常にまれではあるが、

放射線肺臓炎、心合併症、二次がん

のリスクがあり、

腋窩 、鎖骨上窩 へ治療した場合は、

上肢の浮腫、腕神経叢(わんしんけいそう)障害が

発症する可能性がある。

こうした毒性作用は、

放射線照射技術の進歩やCT計画により、

標的容積を性格に把握することにより、

最小限度に抑えることが

できるようになってきている。

メタアナリシスによると、

照射群で心疾患による死亡が高いが、

心臓を遮蔽することにより

今後は照射群での心疾患が

低下することが期待できる。

”コンセンサス癌治療 2010 spring” 
乳がん初期治療における放射線治療
国立がん研究センター中央病院放射線治療部 
加賀美芳和先生 より抜粋引用

昨日は、

一度乳がん検診を受けて、合格と言われた方が、

2年後に進行乳がんと診断されてしまった、

悲しいです。

というメールをご紹介いたしました。

本日は、そのメールの方に対する、

私からのお答えをご覧ください。

これは、皆様すべてへの私からのメッセージです。

<お答え>

御相談どうもありがとうございます。

とても悔しいですよね。

検診に関わった全ての方が、許せないというお気持ち、

とても良くわかります。

わたしもブログで申し上げているのですが、

合格と言われて安心して二年ぐらい検診を受けずに

進行してしまうことは、実は多いのです。

ですから、私の役割は、患者様を油断させることではなく、

不必要な不安をあおることでもなく、

必要な時に患者様を外来に受診させてあげることです。

そういう想いで、

今までブログを継続させてきました。

今あなたに必要なことは、

誰かを責めることではありません。

誰かを責めてご自分が楽になるのでしたら、それも良いと思います。

でも実際は逆だと思います。

余計つらいのではないでしょうか。

あなたの大切ないまが、もったいないですよ。

今大切なこと、やりたいこと、欲しいもの、それは何でしょうか。

わたしも毎日、自分はなぜ生きているのか。何をすれば良いのか。

そればかり考えています。

わたしは、いつ自分が事故で死んでも、

がんと宣告されても、

悔いの無い人生を生きていたい、

そう思っています。

ですから、毎日必死です。

自分の時間なんて必要ありません。

もし、どうしてもおつらい時は、

いっぱいお話を聞かせてください。

いつでもメールしてください。

私の時間は、あなたのものです。

一緒に、

いろんなことを考えてみましょう。

以上がわたしからあなたへのメッセージです。

そう?
あなたの時間は私の時間なのね?
じゃあ遠慮しませんよ!
どうもありがとう!
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