今、まさにこの時間も病院で、病気と闘っている方がいます。

いつも、私はあなたのことを応援しています。

何をしていても、どこにいても。


<ER陽性・HER2陰性例に対する化学療法>

ER陽性・HER2陰性は、化学療法の適応決定の閾値を設定するのが特に難しい。

このような症例において、

1.化学療法を併用した方がよいと考えられる因子

2.この判断に役に立たない因子

3.ホルモン療法単独でよいと考えられる因子

が示されている。

これらの因子は、従来リスク因子におかれていた因子とほぼ同じであるが、

年齢因子(34歳以下、35歳以上)が廃止され、

腫瘍径が3段階(5.0cm区分追加)になり、

増殖能(Ki67、核分裂頻度)が加わった。

従って、化学療法を併用する方が良い因子として、

ホルモン受容体(ER,PgR)発現が低い

組織学的Grade3

高増殖能(Ki67 > 30%)

多遺伝子発現解析(Oncotype DXなど)での高スコア

腋窩リンパ節転移4個以上

広範な腫瘍周囲脈管侵襲

腫瘍径5cmを超える

などがあり、

これらの因子が一つでもあれば、化学療法の上乗せが推奨される。

“乳癌ガイドライン  園尾 博司先生 川崎医科大学乳腺甲状腺外科“ 
外科  vol.71 No.11 2009 南江堂 より抜粋引用

きたきた。
スパイラル勉強法です。
この前、勉強したところが形を変えて出てきましたね。
私たち医師の頭の中の知識を理解できれば、患者様の不安も少なくなるよね、きっと。
「軽く見たことある!」

「それ知ってる!」

っていう感覚が大切なんです。

さて、今週末の症例検討会の発表の期日が迫ってきました。

プレゼンテーションの骨格はできました。

あとは、肉を付けていけば大丈夫!

実はそれが大変なんだけどね。

でも、もう出来ちゃった気分でいます。

お気楽でしょ?

今日は、医師会でマンモグラフィーの読影業務がありました。

激減!!マンモグラフィー!!

です。

みんな、次のクーポン券を待っているのかな?

川崎は無料クーポン券継続が決定したようですね。

他の都市もみんながんばれ!!

でもね。

人に何かをしてもらうのを待つよりも、

自分でアクションを起こす方が、

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