何を話すつもり?


―PET その3―
<術前薬物治療における治療効果判定 その1>

術前薬物療法において病理学的完全奏効(pCR)(完全にがんが消失すること;yasuu注釈)が得られた症例の予後は良好とされる一方、少数であるが薬物治療中に病勢進行する症例がある。

早期にpCRをめざす症例を抽出し、一方でnonresponder(無反応の方;yasuu注釈)を判別する早期効果判定におけるFDG-PETの有用性が報告されている。

今後高価な薬剤を用いた術前治療が行われるようになると、不要な投薬を回避するために期待される分野である。

早期効果判定結果による投薬変更は時期尚早であるが、今後の症例の蓄積とさらなる検討が待たれる。

“乳癌画像診断の進歩 大地哲也 神尾孝子 亀岡信悟
東京女子医科大学第二外科“ 
外科  vol.71 No.11 2009 南江堂 より抜粋引用

どんどん薬が高価になり、どんどん検査が高価になっていきます。

不必要な治療は避けたいですものね。

PETの保険適応が拡大されましたので、安心してPETが受けられる世の中になりました。

ありがたいですね。

今日は、川崎地区の乳がん勉強会がありました。

乳がんと判別が困難な血管腫という特殊な病気のお話や、

他の病院で「もう手遅れです。」と言われた進行乳がんの患者様が、抗がん剤治療や手術を乗り越えて、再発なく元気で過ごしているお話がありました。

やはりあきらめずに、出来ることを精一杯おこなっていくことが大切です。

「抗がん剤なんて毒薬だ!」

「副作用が怖いからやりたくない!」

「そんなにつらいなら何もしなくていい!」

という皆様にも、

「絶対にあきらめちゃだめ!!」

ってこれからも言い続けますよ、わたくしは!!

「そんなこと言ったって、治療のつらさは受けた人にしかわからないのよ。
どうせyasuuは自分が治療を受けていないからそんなこと言うのよ!」
「うん。確かにyasuuは抗がん剤やホルモン治療を受けたことはないよ。
でもたくさんの患者様と一緒に闘ってる。
だから、どうしたらもっと楽に治療出来るか。
どうしたらご不安を解決出来るか。
その方法をいっぱい知ってる。
そして、何よりも空を飛んであなたの心に入り込んで、
何が一番苦しいのか、いつも考えるようにしてる。」
「そ、それは、ゆーたいりだつー!ちょっとちょっとちょっとー!」
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(いつも古くてごめんね!でも結構好きなんだ。by yasuu)
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