日本から世界へ。


―乳房温存療法の適応―

乳房温存療法は、基本的に局所コントロールと整容性のバランスの上に成りたっている。

従って、厳密な大きさの基準があるわけではなく、乳房の大きさや腫瘍の占拠部位によって術後の整容性に相違が生じる。

すなわち、がんを包むように取り除くことができ、かつ術後の変形が少なく整容性が保たれるのであれば、Stage 1,2乳癌の多くが適応となる。

“外科療法の現況と展望 乳房温存療法 中村 清吾
聖路加国際病院乳腺外科
(2010年6月1日より昭和大学乳腺外科教授)“ 
外科  vol.71 No.11 2009 南江堂 より抜粋引用

整容性という言葉を乳がんの領域では良く耳にしますが、普通の言葉ではないですよね。

分かったような分からないような・・。

“整容”

形を整えること。

乳房温存そして整容性。

とっても大切なことですよね。

でも、乳房切除になったからといって、

あなたの女性としての魅力が失われたことにはなりません。

乳房温存を目指しながらも、乳房切除が必要になることはあります。

そして、乳房切除をした場合には、再建手術も選択肢に入ってきます。

答えは循環していきます。

あなたへのお答えは絶対に一つではありません。

いくつもある選択肢から答えを選ぶ。

その権利があなたにはあることに気づいて欲しい。

今度、チーム医療で御高名な上野直人先生とお会いします。

今日本にいらっしゃるようですが、

普段はテキサス州のMDアンダーソンがんセンターにお勤めの先生です。

お会いすると言っても、まだ上野先生は私のことをご存知ではありませんので、

Twitterで前もってご挨拶をさせていただこうと思っています。

いつも上野先生は頻繁にtwitterで英語と日本語の両方でつぶやいていらっしゃいます。

実は上野先生にご挨拶をするために、私もtwitterを始めました。

我流の英語でね。

近々、アプローチさせていただきます。

皆様は覗いちゃだめだよ。

恥ずかしいからね。

でももう始めているかたなら、簡単に見つけられちゃうね。

MDアンダーソンは超有名ながんセンター!
Yasuuは果たして近いうちにその敷地内に入れるのか?
まずは第一歩から。
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緩和ケアは特にチーム医療の必要な領域だよね。

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