いやいや。

まだ食べてないし。

<乳がんのサブタイプ分類>

乳がんは異なる生物学的特性を有する多様な集団からなっており、

治療による反応性、予後がそれぞれの患者で違うことはよく知られているところである。

最近のテクノロジーの革新により、

マイクロアレイを用いた網羅的遺伝子発現解析によって、

乳がんは大きく分けて5つの分子サブタイプに分類することが分かってきた。

それらは、

luminal A
luminal B
HER2-enriched
basal like
normal cell-like
日常診療においては、

ER,PgR,HER2,(Ki-67)などの免疫組織学的方法の結果によりこれを代用し、

normal cell-likeタイプを除いた4分類により検討されることが多い。

”乳がん診療ガイドライン2010 薬物療法” より抜粋引用

同じ乳がんという病名の中に、たくさんの分類があります。

いつものことですが、

あなたと、

となりのあの人と、

そのまたお隣さんは、

みんな別の御病気です。

治療方法はみんな違います。

乳腺外来は、御病気と一生懸命闘っている方達が集まります。

自然と、御自分の経過の報告や、先生に関するお話になります。

中には発言力を持っている方もいれば、

何も言えない方もいるでしょう。

耳に入ってくる情報は、安心感よりも不安をあおる言葉の方が耳に残ります。

「あの人と治療が違うわ。」

「あの人の方が病気が軽いのね。」

「あの人に、”もっと勉強しなきゃだめよ!”と言われた。」

「みんなは幸せそう。私には誰もいない。ひとりぼっちだわ。」

そんな、つらい気持ちだけが残ることもあるでしょう。

でも、あなたはあなた。

あなたの”本当”なんて誰にも分からない。

主治医の先生とあなたとの絆。

それが一番大切。

だから私は、皆様に伝えたい。

自信を持って!

自分の選んだ道を、自信を持って、突き進んで欲しい。

そして、もう一つ。

あなたは決してひとりじゃない。

私はいつでも、いつまでもここにいるからね。

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