どんなことがあっても必ず晴れの日は来ます。

―ホルモン感受性の予測因子―
池田 正先生:
確かにSt.Gallenでもだいぶ議論がでたようです。(Ki-67に関して)どこの場所をとるのか、実際にカットオフをいくつにするのかなど、西村先生がいわれたように、免疫組織化学染色法を使用する場合にかなりstandardizationが必要だと思います。
ですからthresholdレベルもこれから変わっていく可能性というのは大いにあると思います。
yasuu注釈:
カットオフポイント(その値以上を陽性、以下を陰性とするポイント)
St.Gallen(ザンクトガレンカンファレンス)
Threshold(閾値、カットオフポイントと同義)
Standardization(標準化)
座談会「TEAM試験後の内分泌療法の位置づけと今後について」
池田 正先生(帝京大学医学部 外科学講座)
岩瀬弘敬先生(熊本大学大学院 乳腺・内分泌外科)
紅林淳一先生(川崎医科大学外科学(乳腺甲状腺))
西村令喜先生(熊本市民病院 乳腺内分泌外科)
穂積康夫先生(自治医科大学付属病院 乳腺・総合外科)(五十音順)
“乳癌の臨床” vol.24 2009.5 篠原出版新社 より抜粋引用

医学は日々進歩しています。
と言うことはまだまだ分からないコトだらけ、と言うことです。
もっともっと研究者の先生方にも頑張っていただき、
患者様方と日々接しております私たち臨床家達も、
頑張って行かないといけません。
今現在病気と闘っている皆さまには、
10年後の医学の進歩よりも目前の進歩が大切なのはとっても良く分かります。
でもだからといって、次々と発表される新しい情報に左右されていてはいけません。
今つらい思いをしている患者様方、御家族様にお伝えしたいこと。
それは・・・。
”必ず光は見えて来ます。”
ですからその光が見えて来ることを信じて、
今を乗り切って下さいね。
でももう光が照らしてくれないんじゃないかって心配になっちゃう時もあるよね。
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