まあ、そう言われてもなかなか病院には行きたくないですよね。

―ホルモン感受性の予測因子―
池田 正先生:
(ホルモン感受性の予測因子としては)Ki-67などが具体的にでてきましたが、確かに最近のmultigene assayやOncotype DXなどでも、(乳がんの)増殖因子を考慮しているわけですね。
それからnuclear gradeなども当然考慮しなければいけない要素だと思います。
その他にも色々な因子があります。
岩瀬弘敬先生:
ERかつPgRとも高発現というのは、今のKi-67の増殖能も含めて、内分泌療法の一つの指標となると思います。
また、ERに働く転写共役因子、すなわちcofactorあるいはcorepresserの発現の多いものが内分泌療法が効きやすいということについても報告されています。
yasuu注釈:
multigene assay(多遺伝子解析)
Oncotype DX(乳がんの予後予測遺伝子検査)
nuclear grade(がんの核異型度)
ER(エストロゲンレセプター)
PgR(プロゲステロンレセプター)
cofactor(補助因子)
corepresser(抑制補助因子)
座談会「TEAM試験後の内分泌療法の位置づけと今後について」
池田 正先生(帝京大学医学部 外科学講座)
岩瀬弘敬先生(熊本大学大学院 乳腺・内分泌外科)
紅林淳一先生(川崎医科大学外科学(乳腺甲状腺))
西村令喜先生(熊本市民病院 乳腺内分泌外科)
穂積康夫先生(自治医科大学付属病院 乳腺・総合外科)(五十音順)
“乳癌の臨床” vol.24 2009.5 篠原出版新社 より抜粋引用

本日はちょっと難しいお話で申し訳ございません。
遺伝子レベルのお話になると、私も勉強不足、知識不足です。
皆さまと御一緒に学ばせてくださいね。
今日もたくさんの皆さまに乳がん検診を受けていただきました。
乳がん検診無料クーポン券の威力は相当ございます。
今のところクーポン券の有効期限は2010年3月31日となっていますので、
せっかくの機会ですからクーポン券をお持ちの皆さまは是非お受けください。
でも、
「クーポン券が来ないからいいやいいや!」
なんて悲しいことはおっしゃらないでくださいね。
クーポン券が無くても受けに来てね。
ところで、各医療機関でクーポン券を作成してはいけないのでしょうか。
企業努力で、クーポン券をつくっても良いのになって思います。
今度病院に確認してみますね。
何か法に触れるようなことになってはいけませんからね。
乳がん検診を広める方法。
他に良い案はございますでしょうか。
みんなでそのヒントが見つけられるといいね。
まずは口コミが重要かな?
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