私たちはしばしば罵声を浴びます (T_T)

―ホルモン感受性の予測因子―
岩瀬弘敬先生:
また、まだvalidationが済んでいないのですが最近ではERのgene amplificationがある症例が、非常にERの発現が高く、これも内分泌療法の一つの指標になりそうな結果を得ています。
内分泌療法については、これらのことを絞り込めば効果予測がかなりできるのではないかと思っています。
池田 正先生:
PgRというのは今では予後因子にはなるけれど、あまりpredictive factorには有用ではないという感じになってきました。
yasuu注釈:
validation(確認・検証)
ER(エストロゲンレセプター)
gene amplification(遺伝子増殖)
PgR(プロゲステロンレセプター)
predictive factor(治療効果予測因子)
座談会「TEAM試験後の内分泌療法の位置づけと今後について」
池田 正先生(帝京大学医学部 外科学講座)
岩瀬弘敬先生(熊本大学大学院 乳腺・内分泌外科)
紅林淳一先生(川崎医科大学外科学(乳腺甲状腺))
西村令喜先生(熊本市民病院 乳腺内分泌外科)
穂積康夫先生(自治医科大学付属病院 乳腺・総合外科)(五十音順)
“乳癌の臨床” vol.24 2009.5 篠原出版新社 より抜粋引用

乳がんのがん組織におけるPgR(プロゲステロンレセプター)よりも、
ER(エストロゲンレセプター)の方がホルモン治療の効果の予測には有用なようですね。
患者様お一人お一人、ERおよびPgRの程度は異なります。
これも乳がんの治療は個別化治療が大切ということにつながりますよね。
「あの人はこうしてるのに、私はこれをやっていない。大丈夫なのですか?」
とご不安にならなくて大丈夫です。
患者様同士でお集まりになって意見交換をしていらっしゃる方は、同士から元気をもらう反面、このような個別化治療からくる不安もでてくると思います。
ご不安はまず主治医にぶつけてみてください。
主治医の先生も患者様のご不安やご不満も知るべきです。
それでも解決できない場合には、こちらでお待ちしておりますからね。
救急外来でもそうです。
通常の外来でもそうです。
あまりに待ち時間が長いと皆さまお疲れになってご機嫌が斜めになってしまいます。
具合が悪くて不安でお待ちいただいているのですから当然ですよね。
待ち時間に元気になる方法。
それもご提案していかなければいけない課題ですよね。
今日も業務のすきをついて、
可能な限り皆さまのコメントにお返事しています。
こちらも、
「いつまで待たせんのよー!!」
って怒られてしまいますね。
ごめんなさい。
でもいくらお待たせしても謝ってくれない病院スタッフも多いし、
いい加減にしなさいって感じよ!
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