ひとは誰もがこわがりです。

―化学療法と放射線治療のタイミング
化学療法と放射線治療のどちらを先行するのがよいかについては、コンセンサスは得られていない。
乳がんの手術から放射線治療の開始までの時間の遅れが乳がんの治療成績に影響するかを調べたメタアナリシスがある。
放射線治療を術後8週以内に開始した場合と、9週以後になった場合の局所再発率を比較している。
9週以後に開始した場合、再発率は増加している。
8週以内に照射を開始した場合の5年局所領域再発率が5.8%に対して、
手術後9~16週に照射を開始した場合では再発率は9.1%に相当する。
“これからの乳癌診療 2009-2010“ 監修:園尾博司先生 金原出版より抜粋引用

放射線治療をいつまでに始めたらよいのか。
あとでゆっくりやってもいいのか。
そのヒントになりますか?
物事にはタイミングがあります。
何でもとにかく辻褄を合わせれば良いものではありません。
チャンスがあればことごとく自分のものにしていく。
そういったがむしゃらさは必要です。
乳がんの再発・・。
誰もが認めたくありません。
受け入れたくありません。
でも再発に気づくこと。
まずそれが第一歩です。
再発に気づくきっかけ。
それは、
痛みかもしれない。
皮膚の赤みや腫れかもしれない。
咳かもしれない。
めまいや頭痛かもしれない。
ちょっとしたきっかけで再発が見つかる場合があります。
ですからちょっとした体調の変化にも目を配ることが大切です。
でも神経質になりすぎる必要はありません。
ご心配な時には、さっと外来を受診しお悩みを解決してしまいましょうね。
そして、もしもつらい結果が出たときにも、
決してあきらめる必要はありません。
「病気に負けるもんか!」
そういう強い気持ちで一緒に立ち向かっていきましょう。
受け入れること。
それは負けることではありません。
それは、勝利を手にいれるための第一歩なのですからね。
なるほど。
まずは現実を直視することが大切なんだね。
敵をよくみてしっかりと対策をたてていこうね!
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