あなたにとっての宝物はなんですか?

<分子標的治療薬 その10>
―ラパチニブ(LAP)の開発経緯―
乳がんでは、
HER2の過剰発現・遺伝子増幅ばかりでなく、
約30%の症例で、
HER1の過剰発現も見られる。
HER1もHER2同様、
乳がんの生物学的悪性度を亢進させ、
予後を悪くする因子である。
そこで、
HER1,HER2の細胞内チロシンリン酸化を同時に、
特異的に阻害する経口薬剤LAPが開発された。
本剤は、
HER1,HER2のシグナル伝達の亢進した乳がんに作用し、
下流の細胞内シグナル伝達を阻害し、
細胞増殖抑制やアポトーシスを誘導する。
前臨床試験では、
HER2過剰発現乳がん細胞やin vivoモデルにおいて、
TRAを凌駕する抗腫瘍活性が示された。
“これからの乳癌診療 2009-2010“ 監修:園尾博司先生 金原出版より抜粋引用

昨日は少しがんばってお返事いたしましたので、
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