更年期障害についてのお話が続いていて、
「関係ないわ」
という方もいらっしゃると思いますが、
知識として持っていても良いかなって思います。
まわりの方が困っていたら助けてあげられるかもしれませんからね。

<更年期障害の治療>
―体調管理―
○ホットフラッシュ、発汗
原因には個人差がある。
ある女性では、
緊張したとき、
気温の変化、
暖かい部屋に入ったときなどが引き金(トリガー)となって出現することがある。
まずトリガーを探り、それを避けることが必要である。
着物の工夫やストレスを取り除く工夫が重要である。
“「更年期症状(障害)の基礎知識 」 
東京慈恵医科大学 産婦人科学講座 落合 和徳 先生
Mamma 62 2009年8月号 (Breast Cancer Update from AstraZeneca)
企画・発行:リノ・メディカル株式会社“     より引用

御自分の生活環境を見直して、
何か引き金になるようなことが思いついたら改善を心がけてみましょう。
何も思いつかない場合には、
何が引き金になるのかを意識しながら、
日々行動をチェックしていってみましょう。
きっと何か思い当たるものが見つかると思います。
さて、アメリカの現代史の続きです。
ビリージョエルの大ヒット曲
“We didn’t start the fire.”
を教材にしています。
これは、年代ごとの重要項目をラップのように羅列している曲です。
収録アルバムは
ピアノ・マン:ザ・ヴェリー・ベスト・オブ・ビリー・ジョエル
ビリージョエルの曲の冒頭部分から引用しました。

1952
Eisenhower
Vaccine
England’s got a new Queen
Marciano
Liberace
Santayana goodbye
Billy Joel “We didn’t start the fire”より抜粋引用

1952年の出来事に入ります。
“Eisenhower“
ドワイト・デービッド・アイゼンハワー。
アイゼンハワー大統領です。
1890年生まれ
アメリカ合衆国第34代大統領。
これまでに、
第33代 ハリーSトルーマン 大統領
第37代 リチャードニクソン 大統領
が歌詞に登場していますね。
アイゼンハワー大統領は、
第二次世界大戦中のヨーロッパ連合軍の最高司令官であり有名なノルマンディー上陸作戦を成功に導きました。
第二次世界大戦で大勝を収めた連合軍のヒーローはアイゼンハワーであるとされています。
現在のアメリカ海軍の巨大航空母艦にも、
「ドワイト・デービッド・アイゼンハワー」
と付けられていることから、アメリカ国民にとってのヒーローであることがうかがえますね。
人々はヒーローに強さを求めます。
昨日は、ライオンについて少しお話しました。
私の好きな曲のひとつに、
さだまさしさんの「風に立つライオン」
があります。
僻地医療に携わる医師が遠く離れた恋人に宛てて書いた手紙が、
テーマになっています。

「風に立つライオン」 作詞、作曲:さだ まさし
突然の手紙には驚いたけど嬉しかった
何より君が僕を怨んでいなかったということが
これから此処で過ごす僕の毎日の大切な
よりどころになります
ありがとう
ありがとう
ナイロビで迎える三度目の四月が来て
今更千鳥ヶ淵で昔君と見た夜桜が恋しくて
故郷ではなく東京の桜が恋しいということが
自分でもおかしい位です
おかしい位です
三年の間あちらこちらを廻り
その感動を君と分けたいと思ったことが沢山ありました
ビクトリア湖の朝焼け100万羽のフラミンゴが
一斉に翔び発つ時暗くなる空や
キリマンジャロの白い雪
草原の象のシルエット
何より僕の患者たちの瞳の美しさ
この偉大な自然の中で病(やまい)と向かい合えば
神様について
ヒトについて
考えるものですね
やはり僕たちの国は残念だけれど
何か大切な処で道を間違えたようですね
去年のクリスマスは国境近くの村で過ごしました
こんな処にもサンタクロースはやって来ます
去年は僕でした
闇の中ではじける彼等の祈りと激しいリズム
南十字星
満天の星
そして天の川
診療所に集まる人々は病気だけれど
少なくとも心は僕より健康なのですよ
僕はやはり来てよかったと思っています
辛くないと言えば嘘になるけど
しあわせです
あなたや日本を捨てた訳ではなく
僕は「現在(いま)」を生きることに思い上がりたくないのです
空を切り裂いて落下する滝のように
僕はよどみない生命(いのち)を生きたい
キリマンジャロの白い雪
それを支える紺碧(こんぺき)の空
僕は風に向かって立つライオンでありたい
くれぐれも皆さんによろしく伝えて下さい
最后になりましたが
あなたの幸福を
心から
遠くから
いつも祈っています
おめでとう
さようなら

収録アルバムは、
さだまさし ベストデビュー30周年記念リマスター盤
私は以前、半径30km以内に大きな総合病院のない病院で、すべての救急患者様を受け入れていました。
そして手術が必要であれば、24時間365日対応してきました。
私は僻地医療を担当する医師は、全ての患者様に対応できなければつとまらないと考えています。
ですから今でも自分にできることは、すべて自分でやるべきであると思っています。
都会の医師は、患者様に対して独特な発言をすることがあります。
「自分は専門外ですから分かりません。」
しかし、僻地医療ではこれは許されないことが多いのです。
医師は全ての領域においてエキスパートでなければならない。
私のそういう思いは、自分の今までの経験から培われたものなのです。
でも、僻地医療に携わる医師は多くのものを犠牲にしています。
恋人、家族、自由・・。
さだまさしさんの歌にはそういった大切なものと引き換えに、
患者様たちに尽くす医師の姿が描かれています。
いつもさだまさしさんの歌には愛があふれています。
私も、いつも愛に満ちあふれた医師でありたいと思っています。
→愛って簡単ではないよね!だって見返りを求めたら、それは愛ではないものね!でも見返りを求めない愛は本当に難しいけど素敵なことだよね!!って、クリッククリックお願いできますか。いつも応援クリックをどうもありがとうございます。心より感謝申し上げます。
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