今日はもっともご質問が多い内容に入っていきます。
いっぱいいっぱい情報を広めてさしあげれば、
もっともっとみんなが安心できるのに・・。
そう思っています。

質問:
マンモグラフィーのカテゴリー分類って何ですか?
お答え:
<マンモグラフィーのカテゴリー分類>
カテゴリー1 異常なし
カテゴリー2 良性病変のみ
カテゴリー3 がんを否定できず(がんの確率は5~10%)
カテゴリー4 がんの疑い(がんの確率は30~50%)
カテゴリー5 マンモグラフィー上はがん(がんの確率はほぼ100%)
マンモグラフィーで写ってくるものは、乳がんのみではなく、良性で明らかに治療の対象にならないものや、良性と悪性の区別が難しいものもあります。
明らかな良性所見で、病院に行って精密検査や治療を受ける必要のない場合には、
「所見はあるが異常なし」
という形でお知らせがいくことがあります。
“カテゴリー2“が、この「所見はあるが異常なし」
ということになります。
“患者さんのための乳がん診療ガイドライン 2009年版” 日本乳癌学会編
金原出版株式会社 より引用

このカテゴリー分類が、
まず最初にみなさまを悲しませるポイントになります。
正しい情報を手にした方は、何にも心配しなくてすみます。
十分な情報をお持ちで無い方は、
不安でいっぱいになってしまうことでしょう。
ほとんどの方は、
カテゴリー2で悲しんでいることが多いです。
「しこりがあるっていったのに、様子をみるってどういうことですか。」
「このしこりは絶対にがんにはならないのですか。」
などなど、とにかく不安でいっぱいになってしまいます。
カテゴリー2は合格です。
年一回の検診を続けていただければ良いのです。
ただし、ご心配であればいつでも乳腺外来受診を。
カテゴリー3以上は、
乳腺外来を受診しさらなる精密検査で、
合格を勝ち取ってください。
そんな感じです。
それでは、また明日こちらでお会いしましょうね。
つらいことがあっても、
御一緒にがんばりましょうね!!
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