お休みの方もたくさんいらっしゃいますよね。
お休みごろりんでどうぞ。

質問:
穿刺吸引細胞診ってなに?
お答え:
乳腺の細胞診検査には、穿刺吸引細胞診、乳汁(乳頭分泌物)の細胞診などがありますが、最も良くおこなわれている検査は穿刺吸引細胞診です。
穿刺吸引細胞診では、病変部に直接細い針を刺して、注射器で細胞を吸い出したものを顕微鏡で観察します。
多くの場合は局所麻酔なしにおこなわれ、超音波で病変を確認しながら針を刺します。
検査時間は準備も含めて10分程度です。
刺した部分に血腫(血の固まり)が出来ることがありますが、重大な合併症はほとんどおこりません。
患者さんの体への負担が少なく、簡便な検査法です。
“患者さんのための乳がん診療ガイドライン 2009年版” 日本乳癌学会編
金原出版株式会社 より抜粋引用

細胞診の検査は、比較的気軽におこなわれることの多い検査です。
しかし細胞診の検査結果は確定診断に至らないことも多く、細胞診の結果のみで手術に踏み切ることは難しいです。
また最近は、手術前にホルモンレセプターやハーセプテストといった検査結果を出して、治療方針の検討を行うことも多くなっておりますので、組織診断の重要性がますます大きくなってきています。
細胞診の結果で悩まれている方もいらっしゃいますので、白黒はっきりしない場合には、組織診を、担当の先生にお願いするのも一つの選択肢ですね。
お休みごろりんしている男性の皆様も、
愛する女性の悩みについて御一緒に思いを巡らしていただき、
お一人でも多くの女性が悩みから救われるように、お手伝いしていきましょうね。
昨日は“ころりん”、今日は“ごろりん”、明日は?
ってクリックをお願いいたします。
blog ranking
より多くの方に乳がんについて知って欲しいからこちらもクリックお願いいたします。
にほんブログ村 病気ブログ 女性・婦人科の病気へ