医学部の定員を増やすことが様々な医療情勢を解決することにつながるのかどうかが心配です。

<ご質問>
標準治療の決め方を教えてください。
<お答え>
乳がんの分野では数多くの臨床試験が全世界で行われており、毎年国内外で開催される学会で多数の最新結果が報告されています。
これらの最新情報をもとに専門家が集まって討議し、その時点で最善であるとコンセンサス(合意)の得られた治療法が標準治療となります。
そしてそれらの合意事項をまとめたものがガイドライン(治療指針)です。
“患者さんのための乳がん診療ガイドライン 2009年版” 日本乳癌学会編
金原出版株式会社 より抜粋引用

日本では医師は十分に足りているのでしょうか。
医師数は多くても患者様のニーズに応えられるような医師が減っているのではないでしょうか。
外科医。
産婦人科医。
救急医。
僻地医療担当医。
などなど。
いずれも
“24時間拘束され、
自分もいつ倒れるか分からず、
常に患者様の生死と隣り合わせ、
そして訴訟と隣り合わせ。“
そういったマイナスのイメージしか最近は報道されていません。
ですから医師の転職もたくさん耳に入ってきます。
本当にただつらいだけの危険な嫌な職業なのでしょうか。
どのようなお仕事でもみんな自分の人生や家族の人生をかけて闘っています。
医師はそれ以外にも、
患者様の人生や患者様の御家族の人生も守っていく義務があるのです。
このように重大な使命を医師は担っています。
どうか医師の免許を大切に、そして有効に生かしてください。
より多くの人々のためにお役に立てるようになるには、何をすればよいのか。
特に若い先生方には、いっぱいお考えになっていただきたいな、
っていつも思っています。
「そういう自分はどうなんですか?」
そんな声が聞こえる気がします。
そうですね。
「私も多くの方のお役にたてるように、
これからも自分に厳しくしていきますので、
是非一緒にがんばろうね。」
ってお答えいたします。
そうだよ、みんなみんな頑張っているんだよね。
いつも言ってるけど、とにかく理想は高く!が大切だよね。
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