「乳がんが妊娠と共に進行していく?」
そんな誤解があります。

<ご質問>
妊娠中に乳がんと診断されました。どうしたらよいでしょうか?
<お答え>
妊娠の継続や出産・授乳が、がんの進行や再発に影響を及ぼすことはありません。
しかし、検査や治療は胎児に影響を及ぼすことがあり、特に妊娠前期の治療やCT検査、MRI検査は流産や胎児に異常や奇形を起こす危険が高いとされています。
従って、検査や治療は、胎児と母体のそれぞれの危険性と利益を考えながら慎重におこなう必要があります。
“患者さんのための乳がん診療ガイドライン 2009年版” 日本乳癌学会編
金原出版株式会社 より抜粋引用

乳がんの診断を受けたとほぼ同時期に妊娠が判明すること。
十分にありえることです。
女性として、母としてどのような道を選ぶべきか。
答えは一つではありません。
信頼できる先生との答え探しが一番大切です。
先日学会で京都を訪問いたしました。
紅葉の時期でしたので大変な混雑でした。
三十三間堂で、
1001体の千手観音に手を合わせ、
ろうそくに火をともし、がん撲滅を誓ってきました。
たくさんの観音様に見つめられると、
「今の自分は十分に頑張れているのか?」
またまた反省してしまいました (-_-)
観音様の御利益できっとみんなに良いことが起こりますね!
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