なんでもかんでも

検査検査では

いけません。

安易な

レントゲン検査が

患者様の安全を

脅かします。


頻回のX線検査や

胸部への

放射線療法などの

医療被曝が

乳癌発症リスクを

増加させることは

ほぼ確実であり

そのリスクは

若年期に被爆した

場合に高い。

エビデンスグレード

ほぼ確実

医療の目的で

被爆する場合

被爆の限度量は

法的に定められていない。

これは

慢性疾患、

あるいは

重篤な疾患の診断や

治療の恩恵は

これに伴う

被爆のデメリットを

上回ると

判断されるからである。

小児期の放射線治療と

乳癌発症リスクは顕著であり

小児がんに対して

放射線治療をおこなった

1,230例を対象とした

Childhood Cancer Survivor Study

(CCSS)

では

比較的低用量(2-20Gy,中央値14Gy)

でも乳癌発症率は高い。

50歳までの

累積発症率は30%と

BRCA1変異を有する患者と

同等の発症リスクであった。

以上のことより

頻回のX線検査や

胸部への放射線療法などの

医療被曝が

乳癌発症リスクを

増加させることは

ほぼ確実であり

特に若年期で被爆した

場合に

リスクが増加する。


このように、

命を救うために

一生懸命

おこなった治療によっても

さらなる

命の危険が

襲ってくる可能性が

あるのですね。

その一瞬一瞬に

最適な選択肢を

選んで行くことは

とても大事です。

そして

その治療によって

どのような

危険性があるのかを

きちんと把握し

その危険性を

回避するためには

何をすれば良いのかを

いつも考えて

対策をたてておかなくては

なりません。

でも

患者様だけが

自分で情報を集め

自分で身を守ることは

できません。

必要な情報は

きちんと患者様にお伝えし

さらに

起こりうる危険に備えて

きちんと対策を

お伝えしていくことが

必要です。

それがすべて

私たち医師の使命なのです。

目先のことだけ

解決すればいい。

そんなことでは

患者様が

困ってしまいます。

どんなことにも

きちんと対応できる

医師でありたいと

いつも

肝に銘じております(*^_^*)

(参考文献:乳癌診療ガイドライン2015)

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