本日は内分泌療法に関する情報です。

-Endocrine therapies(内分泌療法)
Either tamoxifen or tamoxifen plus ovarian function suppression , both for the duration of 5 years , is acceptable standards for premenopausal women with endocrine-responsive disease.
タモキシフェン単独、またはタモキシフェンと卵巣機能抑制の併用による5年間の治療は内分泌反応性の閉経前乳がんにおいて標準治療である。
Recent results from trials continue to support the benefit of aromatase inhibitors in postmenopausal women with receptor–positive breast cancer , though others have questioned the extent of benefit .
最近の一連の臨床試験結果では、ホルモン受容体陽性閉経後乳がんにおけるアロマターゼ阻害薬の有用性が支持されているが、一部ではその有用性の程度を疑問視する声もある。
Benefit may be particularly marked for women at higher risk of relapse.
アロマターゼ阻害薬による恩恵は再発リスクがより高い患者において特に著明であるかもしれない。
For the women at very low risk of recurrence , there appears to be little benefit from the use of aromatase inhibitors as compared with tamoxifen during the first 5 years.
再発リスクがとても低い患者にとっては、最初の5年間でタモキシフェンと比較してアロマターゼ阻害薬を使用する利点はほとんどないようである。
For such patients , it may be wise to choose the best tolerated agent that maximises adherence and minimises impact on quality of life and health status.
そのような患者にとっては、最大限に継続可能であり、QOL(Quality of Life:生活の質;yasuu注釈)や健康状態への影響が最小限な、最も忍容性の高い薬剤を選ぶことが賢明であろう。
The duration of aromatase inhibitor therapy , supported by trial results , is 2-5 years.
研究結果によって支持されているアロマターゼ阻害薬の投与期間は2-5年である。
“Thresholds for therapies: highlights of the St Gallen International Expert Consensus on the Primary Therapy of Early Breast Cancer 2009”
A. Goldhirsch , J.N. Ingle , R.D. Gelber , A.S. Coates , B. Thurlimann , H.-J. Senn and Panel members Annals of Oncology Advance Access published June 17,2009
“治療閾(しきい)値:早期乳がんの初期治療に関するザンクトガレン国際専門家合意会議 2009”
日本語訳担当:NPO法人がん情報局翻訳部 渡辺亨、田原梨絵、渡辺露敏
よりそれぞれ引用

またまた、コメントをたくさんいただいております。
順々に必ずお答えいたしますので、お待ち下さいませ。
なかなか時間を作るのが下手なのでお許しくださいね。
世の中には、「あー忙しい忙しい!」とおっしゃっている方がたくさんいらっしゃいます。
私は「忙しいですか?」と聞かれたら「全然忙しくないです。」とお答えしています。
自分で「忙しい忙しい!」と思ったらその時点で自己暗示にかかってしまい、本当に気持ちがあっぷあっぷしてしまうと思うからです。
上司の先生から何か指令が出たときも「大丈夫です。余裕です!!」とお答えします。
そうすると本当に気持ちに余裕がでてきます。
皆さんも自己暗示をうまく利用してみてくださいね。
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