今日は

良性のしこりが

乳がんの危険性を

高めるのかどうか

というお話です。


増殖性病変が

乳癌発症リスクを

増加させることは

確実である。

特に

異型過形成

(atypical hyperplasia)

をはじめとする

異型を伴う

増殖性病変では

乳癌発症リスクが

高い。

エビデンスグレード

確実

嚢胞、線維化、

アポクリン化生、

単純線維腺腫などを

「非増殖性病変」

という。

異型のない上皮過形成、

florid hyperplasia、

columnar cell hyperplasia、

complex fibroadenoma、

sclerosing adenosis、

radial scar、

papilloma

などを

「異型を伴わない増殖性病変」

atypical ductal hyperplasia、

atypical lobular hyperplasia

「異型を伴う増殖性病変」

とした。

「異型を伴わない増殖性病変」

では

相対危険度1.3-2.0と軽度、

「異型を伴う増殖性病変」

では

相対危険度4.0-6.0

の中等度以上の

乳癌発症リスクを

有すると報告している。


病院で

何かの診断を受けたら

それが

どういう状態なのかを

きちんと把握

しておかなければ

なりません。

乳腺の場合には

「非増殖性病変」

「異型を伴わない増殖性病変」

「異型を伴なう増殖性病変」

に分類されますので

そのうちの

何にあたるのかを

先生に

御確認いただくのが

良いと思います。

そうしておけば

少しでも安心して

生活していくことが

できるのです。

笑顔で過ごすには

どうすれば良いのかを

いつも

考えていましょうね(*^_^*)

(参考文献:乳癌診療ガイドライン2015)

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