昨日は9月9日でしたね。

-adjuvant chemotherapy(術後化学療法) その1
Two situations were recognised in which the decision to use adjuvant chemotherapy was relatively clear-cut.
術後化学療法を使用するという判断が、比較的明確になされるような状況として2つが認識されている。
First, adjuvant systemic therapy for patients with triple-negative disease is essentially limited to chemotherapy, and most such patients are at sufficient risk to justify this treatment.
ひとつ目は、トリプルネガティブ乳がんに対する術後全身療法は、基本的には化学療法に限定されており、大部分のトリプルネガティブ乳がん患者では、化学療法を行うだけの十分な再発リスクを有していると考えられる。
Secondly, as noted above, chemotherapy is conventionally given with or preceding trastuzumab for patients with HER2-positive invasive breast cancer.
ふたつ目は、前述のようにHER2陽性の浸潤性乳がん患者の術後におけるトラスツズマブ使用時には、慣例として化学療法が先に、あるいは同時に使用される。
“Thresholds for therapies: highlights of the St Gallen International Expert Consensus on the Primary Therapy of Early Breast Cancer 2009”
A. Goldhirsch , J.N. Ingle , R.D. Gelber , A.S. Coates , B. Thurlimann , H.-J. Senn and Panel members Annals of Oncology Advance Access published June 17,2009
“治療閾(しきい)値:早期乳がんの初期治療に関するザンクトガレン国際専門家合意会議 2009”
日本語訳担当:NPO法人がん情報局翻訳部 渡辺亨、田原梨絵、渡辺露敏
よりそれぞれ引用

ゾロ目の日は、「にっこり緩和ケア通信」の発刊日です。
外来の患者様、入院中の患者様、そして病院スタッフへ、緩和ケアについてもっともっと知ってもらいたくて、緩和ケアに関するトピックスを毎月ゾロ目の日に発行しています。
ゾロ目にしておくと忘れにくいでしょ。
みんなが、そして私が、ゾロ目の日がくると何となくそわそわした感じになる。
それが私の狙いです。
みんながもっともっと緩和ケアについて知りたくなるように、内容をいつも吟味しています。
昨日の「にっこり緩和ケア通信」は、医療用の麻薬であるオピオイドに関する記事でした。
最近麻薬に関する犯罪が増加傾向です。
がんに伴う痛みのある方には、とっても良いお薬なのにね。
そうです。
決して医療用の麻薬は危険なものではありません。
上手にがんの痛みをコントロールし、日々の生活を充実させ、がん細胞に気持ちでも負けることなく過ごしていくことが大切なんですよ。
そう、病気に勝つためには強い気持ちが必要です。
痛みや悲しみは人を弱気にさせます。
医療用の麻薬を上手に使用して痛みが軽くなり、
私たちにご相談いただくことで気持ちのつらさを和らげ、
気持ちを少しずつ強くしていきましょう。
是非、わたしたち緩和ケアチームのメンバーに、あなたを強気にして病気に勝つためのお手伝いをさせてください。
色々な間違った情報に流されないでください。
医療用の麻薬、オピオイド。
それは、私たちががんに襲われたときの強い味方になります。
先入観や誤解などで、皆様が間違った方向に行きませんように。
あちらこちらで緩和ケアチームの活動が始まっています。
私はこれからも地道に、緩和ケアを広める活動を続けてまいりますからね。
→そうは言っても、緩和ケアってまだまだ相談しずらい世界だと思う!!でも、緩和ケアって、終わりの治療じゃないんだよね!最近は、がんの診断を受けて心がさびしくなったら、すぐ緩和ケアチームに相談して良いんだよね!!そうだ、緩和ケアはがんに勝つための治療の一つなんだ!!って、クリッククリックをお願いできますか。クリックで一人でも多くの方を乳がんのお悩みから救ってまいりましょう。みなさまの応援を、心より感謝申し上げます。
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