少し順番が前後しますが更年期障害の基礎知識を勉強しましょう。

―はじめに
更年期は、全ての女性に訪れるものである。
そして、その症状は多彩で重症度もまちまちである。
それ故、症状が強く日常生活に多少なりとも支障をきたすことがあっても、
「自然現象だから」
「加齢に伴う当たり前のことだから」
として治療の機会を逃す女性もある。
更年期障害は、我慢することが美徳とされていた時代は過ぎ去った。
一方、卵巣摘出手術を受けたり、卵巣機能を抑制する薬剤を服用している場合にも、同様の症状が発現することが知られている。
いずれの場合も主な原因はエストロゲンの低下ないし欠乏である。
欠乏状態にあるホルモンを補充すれば全て解決すると思われるが、エストロゲンの補充だけでは解消しないこともある。
更年期障害の発症には他の原因も絡み合っていて、治療は単純なものではない。
“「更年期症状(障害)の基礎知識 」 
東京慈恵医科大学 産婦人科学講座 落合 和徳 先生
Mamma 62 2009年8月号 (Breast Cancer Update from AstraZeneca)
企画・発行:リノ・メディカル株式会社“     より引用

更年期障害は女性を悩ませます。
そして、乳がんの治療であるホルモン治療を行っている患者さまにも同じ症状が出現し、やはり悩ませてしまうことがあります。
私たちも、できるだけ症状が強くないようにホルモン治療を調整しますが、それでも「つらい、つらい。」とおっしゃる患者さまもいらっしゃいます。
どのような症状が最もつらいのかのお話をうかがいながら、私たちも解決策を御一緒に考えさせていただきますが、直ちに解決できないことも多々ございます。
また御一緒に解決策を勉強してまいりましょうね。
さて、アメリカの現代史の勉強を少しいたしましょう。
ビリージョエルの大ヒット曲
“We didn’t start the fire.”
を教材にしています。
これは、年代ごとの重要項目をラップのように羅列している曲です。
収録アルバムは
ピアノ・マン:ザ・ヴェリー・ベスト・オブ・ビリー・ジョエル
ビリージョエルの曲の冒頭部分から引用しました。

1950 年
Joe McCarthy
Richard Nixon
Stude Baker
Television
North Korea,South Korea
Marilyn Monroe
Billy Joel “We didn’t start the fire”より抜粋引用

今日は、Marilyn Monroe。
有名なマリリンモンローですね。
1926年生まれです。
1954年には先日ご紹介している野球選手のジョー・ディマジオと結婚しています。
その後、1962年に亡くなっています。
36歳でした。
睡眠薬の大量摂取が原因といわれています。
なぜ彼女が睡眠薬を大量に摂取したのか。
まだ、色々な説があり真実は闇の中です。
昨日は緩和医療のお話をいたしました。
私たち緩和ケアチームの大切な活動の一つに、
「緩和ケアの誤解を解く」
ということがあります。
たとえば皆様の前に緩和ケアチームが現れたらどう思われますか。
主治医の先生から、
「緩和ケアを受けましょう。」
と言われたらどう思いますか。
多くの方は、
「もう自分の命は短いんだ。
もう主治医の先生に見捨てられたんだ。」
そう思われるかもしれません。
これは大きな間違いです。
確かに以前の緩和ケアはそうでした。
今は違います。
たとえ、早期がんであっても、
もちろん、全く転移を認めていない進行がんでも、
患者さまが精神的につらかったり、身体の不調をお感じになったとき、
患者さまが心や体に苦痛を感じた時には、
緩和ケアが必要なのです。
ですから、緩和ケアチームは全ての患者さま(とくにがんの患者さま)の前に気軽に登場します。
こわがらなくて大丈夫です。
あなたを守るために登場するのですから。
早く日本中、そして世界中の緩和ケアに対する誤解を解いていきたい。
そう思います!!
→なかなか誤解って解けないよね!!だってそもそもその誤解ってドクターが悪いんだものね!!「もう治療がないから緩和ケアだね」、なんてずーっと今まで言ってきたんだから!そして、今でもそう言ってるドクターは確かに存在する!!いかんいかん!!って、クリッククリックお願いできますか。いつも応援クリックをどうもありがとうございます。心より感謝申し上げます。
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